【第53弾】「意味が分かると怖い話」死ぬほど怖い話だけ厳選(解説付き)

最新版、意味がわかると怖い話まとめ(解説あり)第53弾です。解説を読んだらゾッとすること間違いなし。読むか読まないかはあなた次第です。

執筆者: MI 職業:ライター

 

本当に怖い話だけ厳選。

話の本当の意味を知ったら、思わずゾッとしてしまう「怖い話」第53弾。
意味が分かると怖い話 第1弾~第52弾」よりも、更にレベルアップした”ゾッとする話”を届けます!
読むか読まないかはあなた次第です。

 

1.浮いている人

 

トラックの運転手をしているんだけど、深夜の仕事中、突然便所に行きたくなったもんで、

通りがかりの自然公園みたいなところに車停めて、公衆便所に寄ったんだ。

 

便所から出たら、子供たちがピョンピョン飛び跳ねてたんで、

「なにしてんだ?」と聞くと、

 

「向こうに浮いてる人がいたから真似してたの。」と林の方を指さして

子供たちはピョンピョン飛び跳ねて見せた。

 

「へー…」

やっぱ小学生ってバカだよなー。

あ、まだ仕事残ってるんだったわ。はやく戻らなきゃ。

 

解説

浮いている人=おそらく首をつっている人

しかも真夜中になぜ子供たちがいるのか。どっちにしろおかしいという話。

 

2.黒い手

 

俺は、いつの日からか黒い手に命を狙われるようになっていた。

空中に浮かぶまっ黒な手は、焦げているかのようにも見えた。

いつもその黒い手から俺は逃れることができているのだが、

その度にまるで身代わりになったかのように、近くにいた人が殺されるんだ。

 

自分は助かったといえども、俺はかなり嫌悪感に襲われていた。

だが、俺以外はその黒い手が見えていないようだった。

 

「自分さえいなければ、みんなは死なずに済んだ」

そんな思いが俺の頭をよぎる。

自殺しようと考えた時もあったが、俺が死んだからといって死んだ人が生き返る訳ではない。

 

そして俺はふと気づいたんだ。

時間を遡って、過去の自分を殺すことができれば犠牲者たちを助けることができると。

そこから俺は、色々な本やネットで調べて、その方法を知ることができた。

 

とある方法で過去に遡り、標的(つまり自分)を殺せるまで追いかけるという方法だった。

しかもその方法を使うには、人間の腕が必要だった。

 

まっ黒に焦げた自分の腕を見て俺は気づいた。

 

解説

俺が使った方法こそが、その黒い手の原因だった。 

 

3.ばあちゃん

 

「ああ、もしもし。」

「もしもし。」
「あ、ばあちゃん? 俺だよ、俺。」
「おや、〇〇かい?」
「ああ、そうだよ〇〇だよ。」
「久しぶりだねえ。あんたもずいぶん遠いところに行っちゃったけど、よく電話できたねぇ。

そういうのって、そっちでは許されるのかい?」
「まあな。」
「それはそれは…。神様に感謝だねぇ。元気かい?
いや、元気かいっていうのもおかしいかねぇ…。」
「いや、元気だよ。」
「あんた、声変わったねぇ。まぁでもあれだけ潰れてちゃ、仕方ないわねぇ。」
「風邪ひいてるんだよ。」
「風邪もかい?そっちにも風邪なんてあるのかい?」
「当たり前だろ。それより聞いてくれよ。
俺、交通事故起こしちゃってさぁ。」
「おやおや!、そっちでもまた事故かい?あんたあんだけ大変だったのに懲りないねぇ。」
「車をぶつけた相手がやばい奴でさ。はやく慰謝料支払わないとやばいんだよ。」
「大丈夫、そっちにいるってことは、絶対に良い人だよ。
それとも、まさか落ちちゃったのかい?」
「頼むよ。指定する口座に今すぐ〇〇万振り込んでくれよ。」
「わかったよ。でも金なんて、持っていけるのかい? 神様に感謝だねぇ。」

 

解説 

このおばあさんの孫は交通事故で死んでいる。

 

4.顔

 

昨日の夜の話。

 

寝ている時、ふと目を覚ますと、

窓の外にぼーっと人の首みたいなのが浮いてたんだ。

なんかぼやっとしてるんだけどユラユラ揺れてて怖い。

 

しかもなんたって俺の部屋は5階なんだ。

人がいる訳がない高さなわけ。

 

もう耐えきれなくて、一緒に寝ていた愛犬を起こしたら

犬もそれに気づいたのか、威嚇するかのように戦闘態勢に入ってた。

 

いいぞ、追い払ってくれ!なんて思いながら

俺は布団にもぐって震えてた。

 

そしたらいつのまにやら寝てしまっていて

目を覚ますと全開にされた窓の外には、白いTシャツがぶら下がってた。

人の顔がプリントされたやつ。

 

ああ、俺が干したんだった…

それにビビってた俺って…(笑)

 

にしてもうちの犬があんなに勇敢だと思わなかったな。

飼い主を守ってくれるなんて。

さ、オヤツでもやるか。

 

あれ?どこ行ったんだ?

 

解説

窓の外の顔をやっつけるために、とびかかって落下してしまった。 

 

5.妻

 

妻と結婚したのはもう何年も前のことになるが、

妻はいつもこう言っていた。

 

「あなたには最期に私の姿を目に焼き付けて逝ってほしいの。」

 

ワガママでセクシーで、嫉妬深い妻が愛しくて仕方なかった。

 

そんな妻が突然倒れた。

病院に駆け込むと、衝撃の事実を告げられた。

 

余命半年だそう。

誰か助けてください。

 

解説

「あなたには最期に私の姿を目に焼き付けて逝ってほしいの。」

助けてほしいのは妻ではなく自分。

 

6.物音

 

夜中寝ている時に、玄関の方から物音がした。

ドアをドンドン叩くような音だった。

 

なんだよこんな時間に。しかも呼び鈴あるんだからそれ押せよ。

俺はイライラしながら玄関へ向かう。

ドアののぞき穴から覗いてみたが誰もいなかった。くそ、イタズラか。

 

一応ドアを開けて外も見たが誰もいない。

その時、隣のおばさんが出てきて

「あんた!こんな夜中に壁ドンドン叩かないでよ!」と怒鳴ってきた。

それと同時に反対側の隣に住んでいる男も出てきて同じことを言ってきた。

 

いやいや、俺じゃねーだろ。

 

この日から、恨みかってしまったのかなんだか

ドンドンドンドン夜中じゅう聞こえるんだよな。

はー引っ越そうかな。

 

解説

ドンドンされたのはドアの外ではなかった。

家の中に何かがいる。

 

さいごに

意味が分かると怖い話」いかがでしたでしょうか?
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 コラムニスト情報
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