【第2弾】奇妙すぎて理解できない「世界と日本の怖い博物館」まとめ。
第2弾。閲覧注意!世界と日本の思わずゾッとするような「怖い博物館」まとめ。奇妙な世界観のものから、死体や拷問をテーマにしたグロいもの、オカルト系など…。住所や写真、ストリートビューと一緒に紹介します。 執筆者: Photo Latte編集部
世界中には、思わず目を背けたくなるような怖い博物館や、奇妙すぎて常人には理解できないような博物館があることを知っていましたか?
「【閲覧注意】奇妙すぎて理解できない「世界の怖い博物館」まとめ。」の第2弾、
今回は日本からも紹介しちゃいます。
※怖がりな人や、グロが苦手な人は、この先閲覧注意です。
タイのバンコクにある、死体に関する博物館。病死、奇形、戦争犠牲、犯罪など、ホルマリン漬けの死体が展示されている。かなりグロテスクなので、訪れた人の中には食事がしばらく食事が喉を通らなくなる人もいるみたい。
訪れるならかなりの覚悟が必要。
住所:2 Wanglung Road Khwaeng Siriraj, Khet Bangkok Noi, Krung Thep Maha Nakhon 10700
タイ
撮影日:9月2016 @2017 Google
アメリカのフィラデルフィアにある人体標本やロボトミー手術の道具の博物館。
珍しい奇形標本の展示が多く、この写真の100倍グロテスクな内容です。苦手な人は写真を見るだけで、具合が悪くなってしまうかも…。
撮影日:2月2015 @2017 Google
静岡県伊東市にある謎の博物館。「レトロで可愛くてグロい」をキャッチコピーにしているようですが、その通り内容はかなり奇抜なもの。外観からして怪しい雰囲気満載です。謎の世界観を楽しみたい人はどうぞ…。
撮影日:6月2015 @2017 Google
アメリカのケンタッキー州にある腹話術の博物館。 おぞましいつもりで展示していないとは思いますが、やっぱりこんな風に人形が並ぶとちょっと不気味です。夜は近寄りたくないです。
撮影日:8月2016 @2017 Google
アメリカのセイラムにある、魔女の博物館。昔、魔女狩りや魔女裁判のあったセイラムならではの展示。
でも薄暗い館内は、ただならぬ空気が漂っていて、ゾッとします。
世界には、あなたの知らない奇妙な場所や怖い場所がたくさんあります。
Googleマップでもたくさん見つかるので、気になる人は調べてみては?
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