「シャーマン」とは何者?その意味と、突然あなたもシャーマンになるかもしれない話。

シャーマンの意味や、種類(イタコ、ユタ、巫女など)。またシャーマンの特徴や、素質のある人の特徴など。ペルーでのシャーマンの儀式体験記も読んでみてください。

執筆者: 釘崎アンナ 職業:サブカル研究家

 

「シャーマン」とは…?

 

シャーマニズムにおいて、超自然的存在と直接接触・交流・交信する役割を主に担う役職。呪術者・巫・巫女・祈祷師・ムーダンなど。
Wikipedia「シャーマン」より 

 

シャーマン」というと、はっきりした意味を答えられる人は少ないのではないでしょうか…?

上の説明でもイマイチよく分からないかもしれません。シャーマンに対する概念は人それぞれですが、簡単に言えば、自然や霊とつながりそのパワーを使って何かをする人や、霊を自分の体に憑依させてできる人と考えるのが近いかもしれません。

しかもこの能力は誰かに習ったり修行をして、身に付けるものではありません。

基本的には元々持った能力であり、この能力は来世までも引き継がれると言われています。ただ稀に、この能力を持つことに気付いていない人もいるそうなのです。

 

シャーマンは日本にもいる?

 

日本にもシャーマンと呼べる存在がいます。ただしシャーマンという言葉は日本語ではない為、細かな意味など一致しない部分もあり、シャーマンとは区別をする人もいますが、前章で書いたようなザックリした意味でいえば、こんな職業の人たちが日本でいう「シャーマン」といえるでしょう。

 

イタコ

TVなどでも見たことがある人が多いのでは?

日本の北東北のシャーマンで、自分の体に霊を憑依させ、霊の代わりになり話をすることができる。

元々イタコという職業は、弱視の女性や目の不自由な女性がつく職業であった。

 

ユタ

沖縄県と鹿児島県奄美群島の民間霊媒師(シャーマン)。

イタコと、内容としては似ている立ち位置であり、霊を憑依させることができる。

歌手のCocco氏は、10代の頃霊感が強すぎる自分を「ユタになるべきなのでは?」と思ったそう(母親に反対され、なっていない。)

 

巫女

巫女は、「みこ」「ふじょ」と発音する。主に、日本の神に仕える女性の総称。

元々は、神楽を舞うことや、祈祷をすること、占い、またはイタコやユタのように口寄せ(霊を憑依させ、霊の代わりになり話をすること)を仕事としていたが、現在は神社で神事の奉仕をしたり、神職を補佐する場合が多い。

 

こんな人はシャーマンなのかもしれない

 

まず「自分はシャーマンなのでは?」と思っている時点で、その可能性はグッと上がります。

こんな項目に当てはまる人は「シャーマン」の素質があるかもしれません。

 

・霊感が強い。
・自然界や動物との強いつながり感じる。
・パワースポットなどを訪れると、他の人よりも強くそのエネルギーを感じる。
・勘が恐ろしいほどにあたる。
・自分はシャーマンになるべきと思う。 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?「シャーマン」と一口に言っても、解釈や概念は人や国によっても様々です。

ただ特殊な能力を持っている人であることには違いありません。

 

気になる人は、こんな旅行記も読んでみてはいかが?

 

アマゾンの奥地、ペルーはイキトスでのシャーマンとの出会い。

アヤワスカ体験記

 

※この記事の内容は、あくまで筆者の解釈であり、真実だと保証するものではありません。


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職業:サブカル研究家
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