旬のものを簡単ラッピング!包み紙と紐・リボンを使った可愛い包み方と結び方

執筆者: 藤本佳子
はじめに

たくさんいただいた旬のお野菜やフルーツ、海産物、賞味期限のあるもの。
嬉しいけれど「こんなにたくさん食べ切れない!どうしよう」ということはありませんか?


そんな時は、いつもお世話になっている方や、仲の良い友人、知人にお裾分けすると良いですね。
そのまま渡すといかにも「たくさんあるのでお裾分け」という感じがしてしまうので、少しでも、簡単にラッピングをして差し上げてみませんか?

 

 

野菜や果物は自然な色合いのものでラッピング

例えば、葡萄
季節のフルーツはいただくと嬉しいものですが、大きな箱でたくさん一度にいただくと「食べ切れない」という事実に直面することもあります。

 


そのまま渡さず、少しラッピングをしましょう。
自然のもの、お野菜、果物や海産物、乾物などは、キラキラしたラッピングよりも自然な色合いや素材の方がナチュラルで素敵なラッピングになります。

 

リボンをかけてさらにお洒落なラッピング

今回は葡萄なので、葡萄の色に合わせて、紫の和紙をチョイスしました。
和紙は、画材屋さんや百貨店、東急ハンズやロフトなどで売られています。

 

サイズも大きなものから手頃なA4サイズなど多種多様です。
中身に合わせて、似ている色を選ぶと失敗がないです。


綺麗に包む自信がないという方も大丈夫です。
綺麗に包まなくても、少し紙を巻くだけでぐんとお洒落になります。

表面に紙をかけてサイドをテープで止めるだけでも大丈夫です。

 


これだけも良いのですが、もう少し可愛くしたければ、リボンをかけるとより素敵です。
このときも、せっかく和紙を選んだのですから、サテンやリボンよりも、素朴な紐や和のテイストを感じるリボン、水引などを選ぶと良いですね。


自然素材を使ったリボンなどもたくさん売られているので、要チェックです。
今回は葡萄の紫に合わせて薄紫の和紙、そして薄紫に合わせて曇った緑の紐をかけて結んでみました。
葡萄をそのままプレゼントするよりも、とてもお洒落になりますね。

 

 

送るものの色に合わせたラッピング

例えば、桃ならピンクの和紙に白の水引。

とうもろこしなら、薄い黄色の和紙にみどりの紐。

このような組み合わせも楽しそうです。


綺麗に包まなくても、紙をかけてリボンをあしらえば素敵になるので、手軽にチャレンジ出来ますよ。

お庭などで育てた小さなお花などを添えても華やかになり、可愛らしいですね。

 

 

おわりに

旬のものを贈るときは、季節に合わせて包む紙やリボン、紐を変えてみましょう。
少し手間をかけて、贈られた側が「素敵」と感じてくれるようなラッピングが自然に出来ると良いですね。


普段から何か小さな贈り物をするときに、少し頑張って包み紙を巻いてみましょう。

 
 コラムニスト情報
藤本佳子
性別:女性  |  

自宅マンションで、「季節のテーブルコーディネートとおもてなし料理」の教室を開催しています。「簡単、美味しい、失敗しない、見栄えがする」をテーマに、デモンストレーション形式の教室です。毎月変わるテーマにあわせて献立やテーブルのアイディアを大切にしています。

 

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