結婚式二次会は自宅で♪アメリカンスタイル・ホームパーティー演出の作り方

執筆者: 松原晴香 職業:Pines & Field代表/ホームデザイナー
はじめに

こんにちは。Pines & Field代表・ホームデザイナーの松原晴香です。

 

アメリカではホームパーティ文化が浸透しており、週末や祝日には家族や友人で集まります。

色々なイベント事にテーマを決めて、カラーコーディネイトや飾り付けの演出、更に趣向を凝らしたパーティでは、ゲストの服装にも色々と主催者(ホスト)からの注文があります。

 

ホストもゲストも一緒に楽しむ、アメリカンスタイルのホームパーティの、基本の作り方をご紹介します。

 

 

どんな時にホームパーティを開くの?
日本の一般的なホームパーティー

まず思い浮かぶのが、お誕生会ではないでしょうか。

お子さんのいるご家庭では、雛祭りやクリスマス、最近日本でも浸透してきたハロウィンなども定番のテーマです。

 

アメリカの一般的なホームパーティー

独立記念日や感謝祭などの、アメリカ特有の祝日として全米でお祝いするものや、子供の卒業祝い、親の還暦や退職祝い、更には結婚式までお家で開いてしまう事も珍しくありません。

 

ホームパーティ以外にも

子供の部活の打ち上げも、お母さん達がガーランドやコンフェッティなどで会場を飾り付けて、パーティーらしく盛り上げてくれます。

 

もしくは家族、友達と集まって皆で一緒にやりたい事をそのままパーティーの名目にしてしまうのも、一つの手です。

 

 

集まれれば何でもあり!

たこ焼きパーティーなど、皆で一緒に作って食べるというのも既に定番ですが、お酒好きで集まるならワインやクラフトビアなどの試飲会、夏に開催するなら南の島気分を皆で味わえるようテーマをハワイアンにしてしまうなど、パーティーのきっかけは「なんでもあり」なのです。

 

まずはテーマ作りから

ホームパーティーの名目が決まったら、具体的にどの様なテイストやカラーコーディネイトで演出するかを決めていきます。

 

飾り付けの大部分を占めるメインカラー、全体のバランスを整えてくれる白や黒などのニュートラルカラー、そして全体を引き締めてくれるアクセントカラーの三つを選択します。

ゲストの雰囲気や年齢層などに合った、色の組み合わせを考える

例えば、クリスマスの定番カラーは緑と赤です。

 

お子さん向けのクリスマスパーティであれば、そういった分かり易い色での演出が喜ばれますが、大人向けにエレガントに演出するのであれば、ゴールドとシルバーと白を組み合わせるなど、定番に縛られず、自由に組み合わせを考えましょう。

 

主役がいるパーティーでは

誕生日会や卒業祝いなど、主役がいるパーティに関しては、もちろん主役の好きな色をメインカラーに置いて、あとの二つの色は主役の年齢や好みに合わせましょう。

 

例えば、ピンクが好きな主役の為に誕生日会を開く場合、パステルピンクをメインにしてゴールド、モスグリーンと合わせれば、シャビーシックでロマンチックな雰囲気になります。

 

逆にホットピンクをメインとし黒、ゴールドと合わせるとポップで大人っぽい雰囲気になります。

 

 

インビテーションからゲストの気持ちを盛り上げる

テーマとカラーコーディネイトが決まったら、その雰囲気を感じられる招待状を用意します。

これを参考に、当日の服装や持ち寄りであれば、手土産を考えるのがゲストとしてのマナーなのです。

 

絵やペーパークラフトが得意な人は紙で手作りしたものを郵送で、もしくはパソコンが得意な方は画像にしてメールで送ると、とても喜ばれます。

 

以下の事を明記する事を忘れない
  • パーティのテーマ
  • 日時、会場の場所などの詳細
  • 会費、もしくは持寄の有無


もし余裕があれば、テーマに合ったプチギフトも用意出来ると、パーティの楽しい雰囲気をそのまま持って帰って頂けます。

 



おわりに

本格的なアメリカンホームパーティの基本的な作り方をご紹介しましたが、いかがでしょうか。

 

もちろん時間も手間も必要ですし、そもそもテーマや色のセンスの問題もあり、ハードルは決して低くないのですが、手先が器用な人や人を喜ばせるのが好きな人は、きっと準備の段階から楽しんで頂けます。

 

 

何より、ゲストの驚いたり喜んでくれた顔を見るのは格別です。

最初から全てこなすのは難しいと思いますが、ご家族の次の節目のイベントや、結婚式や二次会のプランニングにも参考にしてみて下さいね。

 
 コラムニスト情報
松原晴香
性別:女性  |   職業:Pines & Field代表/ホームデザイナー

Pines & Field代表。

父親の仕事の都合により8歳で渡米、大学卒業までアメリカで過ごし、東京にて外資系証券会社に5年間勤務した後に退職。
朝起きた瞬間から夜寝る時まで居心地良く生活できるライフスタイルを実現できるような帰りたくなる「居場所」をデザインする、をビジネスターゲットにPines & Fieldを立ち上げ。ちなみにPines & Fieldは松原の英語訳。

Webサイト:http://pinesandfield.com/
Blog:http://teto0317.blog.fc2.com/
Facebook:https://www.facebook.com/pinesandfield

 

 結婚のコラム

 生活のコラム

 趣味のコラム