こんにちは、美肌アドバイザーのMaikoです。
最近、「睡眠美容」という言葉を耳にすることがとても増えました。
お肌と睡眠の関係が重要視されており、スキンケア製品でも、睡眠タイムに注目したアイテムが目立つようになっています。

私たちの1日の平均睡眠時間は、約6~8時間といわれており、「人生の3分の1を占める」ということができます。
1日働きつくした身体の機能全体の疲れやダメージをリセットして、翌日も元気に過ごすことができるように、健康を維持する上で欠かせない大切な時間です。
そして、当然のように、お肌にとっても睡眠は大変重要です。
睡眠不足や質の悪い睡眠では、新陳代謝が低下して肌のターンオーバーが乱れ、くすみやシワ、たるみ、そして乾燥をはじめとするトラブルにつながってしまいます。
血流も滞るため、目の下にクマができて、顔色も悪くなりやすくなります。
しかし、睡眠も長くとれば良いというものではありません。
「肌のゴールデンタイム」、夜22時から午前2時付近は、身体の機能を正しく保つ成長ホルモンの分泌が、1日のうち最も盛んで、この時間にしっかり睡眠をとるのがベストとされています。
またその一方で、「はじめの3時間が重要」とも言われています。
このタイミングで成長ホルモンが分泌され、その後肌のターンオーバーが活発になるとされています。
質の良い深い睡眠が得られるよう、日頃から生活リズムや食事に気を付けましょう。
就寝前3時間はなるべく食べ物をとらず、ベッドについたら携帯や本、激しい音楽などは避け、身体も精神もリラックスさせることが大切ですね。

しっかり準備を整えて睡眠に入ったら、その後大切なのは「快適にリラックスした状態で、睡眠を継続できるか」ということ。
そのときに鍵となるのが、終始時間を共にする「枕」の選び方です。

頭部を支え、身体全体のバランスをとっている非常に重要なアイテム「枕」。
私たちは、それぞれ違う身体をもっているので、自分に合う枕を見つけることが大切です。
首もとのシワを気にして枕を使用しない方がいるようですが、大切なのは、自分に合った枕の高さを選ぶことです。
枕が高すぎると、首や肩に負担がかかり、喉も圧迫されて快適に眠れません。
また、確かにこの状態ではシワの原因になってしまう可能性もあります。
しかし、逆に枕が低すぎても、頭が低い位置になりすぎて、血液の循環に良くありません。
それにより、首の痛みや、むくみの原因にも繋がってしまいます。
理想は、寝た状態でも立ち姿のような自然な姿勢を維持できることです。
最適な枕の平均的な高さは、女性で約3cmといわれていますが、枕やベッドの高さ、体型に応じて、自分が心地よい高さに調整しましょう。
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