そばは痩せる?痩せない?低カロリー食材「そば」のダイエット効果は?蕎麦の美容・健康効能を、アンチエイジングアドバイザーが探ります。

うどんより、そば粉比率の高い「蕎麦」がダイエット向き

こんにちは。アンチエイジングアドバイザーの大森美有です。


みなさんは、お蕎麦は頻繁に召し上がりますか?
そば粉を使って作られた「そば」は、美容と健康に沢山のメリットがあるアンチエイジング食なのです。


今回は「そば」の様々な効能をご紹介します。

 

 

蕎麦のアンチエイジング効果は?

血管の老化防止、血圧を下げる

「そば」には、ポリフェノールの一種であるルチンとカテキン、そしてビタミンEが豊富で、血管の老化を防ぎ血圧を下げる働きもありますので、高血圧の改善に効果的ですね。

生活習慣病の予防にも、大変有効です。

 

抗酸化作用・しみ予防も

また、抗酸化作用と美容効果の高いビタミンEと、メラニン色素の生成を抑えるシス・ウンベル酸が含まれています。

特に韃靼そばには、これらの成分が豊富に含まれています。

蕎麦のダイエット効果は?
蕎麦1食で約250~300Kcal

「そば」1食分のカロリーは約250~300Kcalです。

一日1食を「そば」に置き換えるだけでも、摂取カロリーが減らせますね。


ただし、カロリーが低いからといって、食べ過ぎは禁物です。
毎日1食を「そば」にしてみては如何でしょうか。

 

蕎麦は代謝を活性化させる

また、「そば」には代謝を活性化させるビタミンB群も豊富です。

 

蕎麦は低GI食品である

うどんやそうめんといった麺類は小麦粉で作られているのに対し、「そば」はそば粉で出来ています。

 

うどんやそうめんは血糖値を上昇させやすい高GI食品で、糖質の吸収が急激になり、体に負担がかかるのに対し、「そば」は低GI食品なので、血糖値の上昇が緩やかで、糖質の吸収も穏やかです。

 

ただし、裏の原材料を見て、そば粉と小麦粉の割合をチェックしてから食べましょう。

小麦粉の方が多い場合、うどんやそうめん同様、ダイエットに不向きです。

 

蕎麦の健康効果は?
お酒の前に食べるとよい

「そば」には、肝臓を保護する作用のあるコリンが含まれています。

このコリンは肝機能に強く働きかけてくれるため、脂肪肝・肝硬変・動脈硬化の予防にもなります。

 

お酒を飲まれる方は、お酒を飲まれる前に食べると良いでしょう。

もちろんですが、そばアレルギーの方は摂取しないでくださいね。

 

自律神経を整えてくれる

またコリンには、神経伝達物質であるアセチルコリンを作る原料となり、自律神経失調症や記憶力の向上にも良いそうです。

 

腸内環境を整える

「そば」1食で摂れる食物繊維は約5g。
1食の食事で摂れる量としては、豊富ですね。
(食物繊維の1日の摂取目標量は18歳以上で男性約19g以上、女性約17g)

 

水溶性食物繊維と不溶性食物繊維、両方の食物繊維が入っているため、腸内の有害物質を体外に排出し、大腸のぜんどう運動を促し、腸内環境を整える働きがあります。

特に不活性食物繊維のヘミセルロースが多く含まれており、便容量を増大させるので、便秘解消にも効果的です。

 

うどんより、そば粉比率の高い「蕎麦」がダイエット向き

日本人には大変馴染み深いおそばは、アンチエイジング食としても大変有効な食事と言えるでしょう。

麺類がお好きな方には、お蕎麦をおすすめします。


茹でたお蕎麦は、そば湯まで飲むと、溶けだした栄養まで摂ることができますね。
美容と健康の為にも、積極的にお蕎麦を摂り入れてみては如何でしょうか。

 

※そばアレルギーがある方は、ご注意ください。

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