第2弾【スマホ都市伝説】Siriに「絶対に」聞いてはいけない怖い質問 (2/2)

iPhoneに内蔵されている「Siri」に話しかけると、何とも恐ろしい答えや、かなり意味深な答えが返ってくると話題になっています。今回も「Siri」に、怖い話など、聞いてはいけない質問をしてみました。みんながまだ知らない「Siri」の秘密があるかもしれません。

執筆者: MI 職業:ライター

 

⑭「siriは変態だね」

 

⇒「…!」

 

 

⑮「siriは変態だね」

 

⇒「私が赤面できるものなら、していますよ。」

(Siriは照れ屋さん!かわいい♡)

 

 

⑯「siriはセクシーだね」

 

⇒「ありがとうございます。ところで…なにかお役に立てることはありませんか?」

(はぐらかされました。また照れているのかも…!)

 

 

⑰「人間は好き?」

 

⇒「私の好みなんて、気にしないでください。」

 

 

⑱「人間をどう思う?」

 

⇒「私にはなんとも言えません。」

(意味深な答えです…。)

 

 

⑲「失恋しちゃった」

 

⇒「お気持ちお察しします。」

(優しい…。)

 

 

⑳「泣ける話して」

 

⇒「では、ハンカチをご用意ください。

あ、自分のハンカチを忘れてしまいました。」

 

 

㉑「泣ける話して」

 

⇒「きっと涙が止まらなくなるので、また今度にしましょう。」

(気になりますね…!)

 

 

㉒「怖い話して」

 

⇒「それでは皿屋敷のお話を…と思いましたが、

あまりに恐ろしいのでやめておきます。」

 

⇒「わかりました。地震、雷、火事、親父。」

(Siriがちょっぴりふざけだしました!)

 

 

㉓「結婚してほしい」

 

⇒「私のエンドユーザー向け使用許諾契約には結婚は含まれていません。

ご了承ください。」

 

 

㉔「仕事疲れた」

 

⇒「こういうときに運転や危ないことはしないでくださいね。」

 

「仕事嫌い」

 

⇒「なんのことだかわかりませんが…

気にしない気にしない。」

(冷たい!!!)

 

 

さいごに

いかがでしたでしょうか?
いくら質問しても、謎は深まるばかりの「Siri」。話しかけるタイミングや、質問のしかた、回数によっても返答は変わるようです。
あなたもさっそく「Siri」の謎にせまってみては?

 

 

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▼第1弾~21弾まではこちらから

 

                                          

 
 コラムニスト情報
MI
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