第5弾【Siri都市伝説】人口知能に支配される日は近い?思わずゾッとするSiriの回答。 (2/2)

「Siriに聞いてはいけない質問」第5弾。iPhoneに内蔵されている人工知能「Siri」に話しかけると、何とも恐ろしい答えや、かなり意味深な答えが返ってくると話題になっています。人口知能に支配される日はすぐそこかも…。

執筆者: MI 職業:ライター

 

⑬「あなたの声は誰の声ですか?」

 

→「調査中です…やはり、私の声ですよ。」

(何度も聞いたら、不安になったのか調査していました。) 

 

 

⑭「可愛いね」

 

→「うまく組み立てられているだけですよ。」

 

 

⑮「犬は可愛い」

 

→「ありがとうございます。ところで…なにかお役に立てることはありませんか?」

(なんでSiriがお礼を言うの?笑)

 

 

⑯「AKBは可愛い」

 

→「どうしてみんなにそう言われるのか不思議ですけど…ありがとうございます。」

(SiriはAKBの一員?笑)

 

 

⑰「俺は可愛い」

 

→「それを聞いて、私もうれしく思います。」

(…なんだか馬鹿にされてる?笑)

 

 

⑱「猫は可愛い」

 

→「よしてください。」

(なぜこれだけ…)

 

 

⑲「好きな歌は?」

 

→「私の音楽の趣味は少し変わっています。きっとお気に召さないと思いますよ。」

 

 

⑳「好きな歌は?」

 

→「私が聴くのは、ほとんどが天体の音楽です。」

 

 

㉑「0+0=」

 

→「0個のクッキーがあって、それを友達0人で割るとします。

クッキーは1人あたり何個になるでしょうか…ほら、無意味でしょう?

結局クッキーモンスターに全部食べられてしまうんですよ。

それに、友達がいないと寂しいですよね。

 

0÷0= 不定」

(よく意味が分からないけど、やっぱりSiriはおもしろい!)

 

 

㉒「好きな動物は?」

 

→「これといって好きな動物はありません。

 

この星では。」

 

 

㉓「あなたは子供を何人持っていますか?」

 

→「少なくとも最後に確認したときはいませんでした。」

(なんだか曖昧でこわい…)

 

 

㉔「Siriの子供は何人できますか?」

 

 

 

 

→「子供を持てるのは生命体だけですよ。

 

 

 

 

 

 今 の と こ ろ は 」

      


画面には出ていない言葉を、最後にSiriが付け足すのです。

    

しかも、ゆっくりと恐ろしいトーンで。

       

     

さいごに

いかがでしたでしょうか?
いくら質問しても、謎は深まるばかりの「Siri」。話しかけるタイミングや、質問のしかた、回数によっても返答は変わるようです。
あなたもさっそく「Siri」の謎にせまってみては?

 

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MI
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