「プライドが高い人」は仕事も恋愛も下手!プライドが高い人にはこう対応せよ

プライドが高い人との接し方をご紹介します。上手な付き合い方を身に付けて、負の感情取り巻くネガティブな人間関係を改善していきましょう。

執筆者: 松幸恵 職業:コンサルタント
仕事でも恋愛でも扱いにくい「プライドが高い人」との接し方

あなたの周りにも、プライドが高い人がいませんか?

 

実力が伴う人であれば問題ありませんが、「プライドが高い人」は、どちらかというとネガティブなイメージで使われることが多いと思います。

 

プライドが高い人は、仕事でも恋愛でも扱いにくい…

プライドが高すぎる人は、他者に対して攻撃的になりやすく、扱いにくい存在として周りから遠巻きにされてしまう可能性もあります。

 

そんなプライドが高い人と上手に接していくには、どうすればいいのでしょうか?

 

 

プライドが高い人の言葉は、真に受けないのが1番!
人を攻撃するのは、自分に自信がないから

プライドが高いということは、自分に自信がないことの裏返しです。

自分はすごい人間ではないということを認めたくなくて、他者を見下ろすことで、自分の優位性を保っているのです。


相手を下げる、つまり貶したり、罵倒したりすることですが、もしそれらが自分に向けられたとしても、一切真に受ける必要はありません。

 

嫌な言葉は聞き流すのが正解!

注意されたことについては頭に入れる必要はありますが、それ以外の悪い言葉は右から左へと流しましょう。

 

嫌な言葉は、聞いているだけでストレスになります。

出来る限り頭には入れないように、さーっと流してしまいましょう。

 

プライドを保つための踏み台にされちゃダメ!

貶された内容を真に受けて、自分はダメな奴だと思ってしまうのが、一番良くありません。

プライドを保つための踏み台にされないといけない理由はありませんので、「聞かない・真に受けない」ようにして回避していきましょう。

 

 

プライドが高い人のことは、適度に持ち上げてあげる

プライドが高い人は「自分はすごい、偉い」ということを認めてもらえると安心します。

「○○さんのおかげですね」「××さんはやっぱりすごいですね」といった、相手を持ち上げるフレーズを随所に使っていきましょう。

 

ただしバレバレの皮肉や嘘はNG!

本心でなくても大丈夫ですが、バレバレの皮肉や嘘では、相手を余計怒らせる可能性があります。

プライドが高い人は、馬鹿にされたと感じると非常に機嫌が悪くなりますので、タイミングと内容には注意が必要です。

 

円滑なコミュニケーションが取れるようになるのであれば、少しだけ持ち上げてあげるくらい安いものではないでしょうか。

プライドが高い人の「プライド」を無理に打ち砕かない
プライドが高い人は、実は「弱く脆い」

プライドが高いとは、言ってみれば虚勢を張っていることですから、その中身は弱く脆いものです。

 

周りはイライラすることも多いでしょうから、その中身のないプライドを打ち砕きたくなるかもしれませんが、無理やり打ち砕こうとするのはお勧めしません。

 

他者から無理にプライドを崩されると、逆恨みをされたり、再起不能なくらい落ち込んでしまう可能性があるからです。

「あいつがパワハラ、モラハラをしてきた!」などと言われても堪りませんし、同僚やチームメイトがそうなってしまうとこちらにも影響が及んでしまいますから、変に対抗心を燃やしてぶつかることは避けた方がいいでしょう。

 

プライドのない人は、自分に根拠のない自信を持とうと頑張る

どんな人でも、プライドを持つことは大事です。

自分を卑下してばかりよりは、誇り高く生きている方が素敵です。

 

ですが、それが過剰になり、中身が空っぽなのに、それを埋めるでもなく「自分はすごい」の意識ばかりが膨らんでいくと、心の状態が非常にアンバランスになってきます。

 

それは本人が一番自覚しているでしょうから、周りを下げて安定を図ろうとします。

 

本当に素晴らしい人は「軸」を持っている

本当の名実ともに素晴らしい人は、謙虚で人当りが良いことが多いですが、それは他者を見下ろすことも、自分を持ち上げることも不要なくらい、しっかりと自分を、そして自信を持っているからなのでしょう。

 

自信とプライドは、似て非なるものです。

 

無意味なプライドの高さに自分で気づくまで、周りは待つしかない

自分でプライドの壁を崩した場合は、自身の未熟さに気付ける場合もあります。

ですが、自分を守るプライドを突如壊されたときには、訳も分からないまま、何もできない弱い自分がさらけ出されて、自分を顧みる余裕が生まれにくいものです。

 

プライドの高さは、周りがどうこうして解消できるものではありません。

その人自身の気づきが、一番重要になります。

 

プライドが高い人のことは遠巻きに見守ろう

身近にいるプライドの高い人を優しく見守れとまでは言いませんが、上記のような上手な付き合い方を身に付けて、負の感情に巻き込まれないようにしていきましょう。

 

どうしても馬が合わない相手でなければ、小さなことでも相手のことを認めてあげていくと、段々とプライドの壁も小さくなって、もっと良いコミュニケーションが取れるようになっていくかもしれません。

 
 コラムニスト情報
松幸恵
性別:女性  |   職業:コンサルタント

普段はコンサルタントの仕事をしておりますが、
幼児~大人まで幅広い教育に関心が強く、
教育関係の団体で活動もしております。

誰かの為に、
少しでも誰かの支えになれるようにと、
そんな気持ちを持って
主に教育、時々コンサル目線でのあれこれを
様々な観点から書いていきたいと考えております。


よろしくお願いいたします