大人になると友達が減っていく?疎遠になった人間関係は気にしなくていい

大人だって友達が欲しい!けれど社会人になると友人が減っていくのはなぜなのか。就職や結婚などで疎遠になった人間関係には理由があります。あまり気にする必要もないのかもしれません。

執筆者: 松幸恵 職業:コンサルタント
あれ?なんだか友達が少ない?大人になったら友人は減るのか

大人になると、仕事や家庭の環境次第で、人間関係が変化するのは避けられません。

環境が変わるとそのたびに友達が変わる、疎遠になるなどでお悩みの方もいらっしゃるかと思います。

 

私たちは就職や結婚など、社会人イベントの合間に起きる「人間関係の変化」について、どのように考えるべきなのでしょうか?

実は、疎遠になった人間関係は、悩む必要はさほどないのです。

 

 

人間関係は流動的だと意識する

人間関係は、就職や結婚などライフスタイルごとに変化していきます。

 

学生時代は学生の友人、社会人になったら会社の友人、子供ができたらその関係で知り合う友人といった具合に、常に付き合う人たちは変わっていきます。

 

 

疎遠になった友人は、一時の仲間だった可能性は大きい

昔からの友人であっても、時を重ねることに、段々と考えが合わなくなることも往々にしてあります。

 

元クラスメイトであったとしても…

特に子供時代の友人は、同じクラスは皆友達という気持ちだったかもしれません。

しかし、たまたま同じクラスになっただけの人です。

 

大人になってからも親しい関係が続くほど、気が合う人である可能性はそれほど高くないでしょう。

ですので、疎遠になるのも当然といえば当然です。

 

ライフステージごとに必要な人間関係がある

昔からの友人と疎遠になってしまった、自分には友達がいない。

こういったことで悩む必要はありません。

 

人間関係は流動的で、それぞれのライフステージにおいて最適な人達で構築されるものです。

役目が終われば、離れる人もいるのは当然です。

これを悪くとらえる必要はありません。

 

喧嘩別れでもしない限り、自然と疎遠になり、また会いたくなったら連絡を取る感覚で良いのです。

 

「友達だから…」と、無理にずっと付き合う必要はない

いま現在、人間関係で悩んでいる人も、いずれはそのステージが終わる、もしくはもう終わりの時期だと考えましょう。

そうすれば人間関係の対応方法も変わってくるのではないでしょうか。

 

その友人は、自分に良い影響を与えているか?

長く良い人間関係を築くことも大切ですが、自分に良い影響を与えない関係になってしまったのであれば、潔く離れることも大切です。

 

 

社会人になると友人関係は変化していくのが普通です

大人になったから友達が減った、前はあんなに仲良しだったのに…。

そう感じたら、もしかしたらその人間関係は役割を終え、新しいステージに変化したのかもしれませんね。

 

逆に、昔とまったく人間関係が変わっていないという人は、同じ価値観、世界観のまま成長している可能性もあります。

 

もちろん昔ながらの友人はとても大切なものですが、もし「あんなに仲良かったのに疎遠になってしまった」と悩んでいるなら、心配ありません。

変化を受け入れてこそ、多様な価値観やひらめきを持つことができるのです。

 

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 コラムニスト情報
松幸恵
性別:女性  |   職業:コンサルタント

普段はコンサルタントの仕事をしておりますが、
幼児~大人まで幅広い教育に関心が強く、
教育関係の団体で活動もしております。

誰かの為に、
少しでも誰かの支えになれるようにと、
そんな気持ちを持って
主に教育、時々コンサル目線でのあれこれを
様々な観点から書いていきたいと考えております。


よろしくお願いいたします