飲み会やハイカロリーな外食でダイエットが心配!自炊や手料理が難しい人向けの、外食ダイエットのコツを管理栄養士がご紹介します。
こんにちは、 管理栄養士の高木美穂です。
外食は太る!というイメージはないでしょうか?
確かに外食は高カロリーで野菜不足になりやすく、ダイエットの大敵かもしれません。
しかし、ちょっとしたポイントを知るだけで、外食をダイエットメニューに変えることができます。

野菜は水分が多い分油をたくさん吸収し、高カロリーになります。
そのため天ぷらやフライなどの揚げ物を食べる場合は、かき揚げなどの野菜を食べるよりも、肉や魚介類を食べる方がオススメ。
野菜は他のお料理で摂ってくださいね。
肉や魚は加工されていないものほど良質で、脂肪になりにくいです。
肉の場合はウインナー・ハム・ハンバーグよりも、ステーキ・焼き肉。
魚介類ならお刺身やお寿司が一番お勧めです。
冷たいものや、体を冷やす食べ物・飲み物はダイエットの大敵。
冷えは代謝・消化・吸収を悪くするのです。
スープやみそ汁を追加して体を温めましょう。
米は小麦粉よりも「腹持ちが良い」「代謝されやすい」「体を冷やさない」という特徴があり、ダイエットに向いている主食です。
白米よりも、混ぜご飯や玄米、五穀米、胚芽精米を選ぶとさらに理想的です。
パスタよりもリゾット、パンよりもライス、麺よりも丼物が良いでしょう。
栄養バランスが整っていれば、代謝が良くなり痩せやすくなります。
定食やコースは比較的栄養バランスがとれていますが、注意したいのは単品料理。
丼物は野菜不足になりがちなので、サラダやみそ汁をプラスする。
麺料理は、様々な具が入っているものを選ぶようにしてみてください。
食べる順番に気を付けるだけで血糖値をコントロールでき、脂肪の蓄積を抑えることができます。
まずは食物繊維の多い「野菜・海藻類・キノコ」。
次にタンパク質の豊富な「肉・魚介類・卵・大豆製品」。
最後に糖質の多い「ご飯・パン・麺類・スイーツ」を食べるようにしてみてください。
満腹中枢は食べ始めて20分以上経たないと刺激されません。
また、よく噛むことは満腹中枢を刺激します。
外食ばかりでも、「食べる量」と「栄養バランス」のポイントを押さえればダイエットはできます。
美味しく食べて綺麗に痩せて、いざという時に備えたいですね。
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