東京都内のカオス過ぎるB級・珍スポット6選(指人形笑吉工房・ふれあい下水道館・預言カフェ・スポーツ博物館・プラネターリアム銀河座・新橋の珍建造物など)

執筆者: あさみ

過去にも色々とご紹介した珍スポットですが、まだまだ探し出せていない穴場のB級スポットが存在します。

今回はより地域に密着した穴場をご紹介いたしますので、勇気ある人・物好きな人は是非一度足を運ばれてみては如何でしょうか。

 

ではさっそく紹介していきます。

 

指人形笑吉工房

にっこり笑ったおじいさんの指人形が、実に様々なパフォーマンスを見せてくれるユニークな指人形工房です。

テレビや雑誌でもよく取り上げられる有名なお店で、その指人形の表情や動きは一体一体違っていてまさに芸術と言えるでしょう。

3人以上集まれば、1人500円で30分間の指人形が楽しめます。

 

なんと指人形で似顔絵を描いてくれたり、ショートコントを見せてくれたりもします。

注文をすれば、自分そっくりの指人形も作ってくれますよ。

ただし大人気のため現在5カ月待ちとのこと。それだけクオリティが高いということですね。


人気のお散歩エリア「谷根千(やねせん)」にあるので、デートのアクセントにも使いやすいスポットです。

 

 

ふれあい下水道館

無料で入れるふれあい下水道館は、誰でも無料で本物の下水管に入ることができます。

1階から順に下水に関する資料が並んでいます。

 

ワークションップも開催されており、顕微鏡と大型ディスプレイを使用して微生物の研究が行えるという意外とアカデミックな施設。

現在と過去の下水の仕組みや、水と環境をテーマにした展示物など見どころが満載。

 

どんどん地下へ下っていくと、実際に使われている下水と触れ合える空間に到着します。

下水道に入ったことはありますか?まさに文字通り下水と触れ合えるチャンスですので、下水ファンの方は見逃さず体験してきて下さい。


 

珈琲専門店 預言カフェ

高田馬場にある「珈琲専門店 預言カフェ」は、プロテスタントのキリスト教会が運営しているカフェ。

ここではコーヒーを注文すると、その人に見合った預言を聞くことができるんです。

 

5分間ほどの神のお告げをテープレコーダーなどに録音し、持ち帰ることができます。

いつ行っても行列ができるほどの人気店ですが、そのお告げはなぜかドキッとする言葉が多いのです。

 

ちょっとリフレッシュしたい時や、誰かのアドバイスが聞きたくなった時などに行ってみては。

もしかしたらパワースポットを巡るより適切なアドバイスが貰えるかも?

 

 

スポーツ博物館

日本のスポーツに関する歴史や、昔の競技用品が並ぶスポーツ博物館

国立競技場の中にあるため、国立競技場の見学もできます。


1964年に開催された東京オリンピックのメイン会場であったということもあり、オリンピックに関するものも多く、今と昔のスポーツ用品の違いが学べて勉強になります。

日程によっては国立競技場内のガイドツアーも開催されることもあり、要注目です。

 

 

プラネターリアム銀河座

葛飾区にある「證願寺(しょうがんじ)」というお寺では、なんとプラネタリウムが楽しめます。

しかも、境内には恐竜やライオンといった謎のオブジェが点在しており、なんともカオス。

 

さらにプラネタリウムの解説は、住職さんと女性解説員によるゆるいコントのような展開が待ちうけています。

気が抜けるような、なんともリラックスした空間が楽しめますよ。

 

空間もお寺内とは思えないほどで、ちょっとしたリラクゼーション施設のような雰囲気。

しかし上映内容は「電磁波の発見」「深海」「スプートニク」など本格的なテーマが多く、通常のプラネタリウム同様知識を得ることが出来ます。

 

上映会は月2回、完全予約制で行っています。

1か月先の予約が取れるかどうか、という人気っぷりですので、余裕を持って予約をすること。

ぜひお寺とプラネタリウムの融合を体験してみてください。

新橋の珍建築

新橋駅のすぐ側にそびえる「静岡新聞・静岡放送東京支社」。

有名な建築家、丹下健三による設計は見る人を驚かせます。

 

中心を軸にして事務所ス ペースがくっつき、軸を伸ばすことで事務所を増やすことも可能として作られたものだとか。

 

また、そこから少し離れた場所にある、黒川紀章設計の中銀カプセルタワービルも見どころ。

世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅(マンション)なのだそうですが、なんともレトロフューチャーなデザインをしています。

 


丸窓ひとつのブロックが一部屋の居住空間。丸窓がいろんな方向を向いているのが印象的です。

このカプセル、時代や成長に合わせて取り替えも可能というのだから、なんとも未来を見据えた設計です。

もちろん現在も住むことが可能で、楽器・事務所相談、10㎡1R、賃料5万7千円程度とのこと。

珍スポットに住んでいる人ということで自慢できること請け合いです。

 

関係者以外は中に入ることはできないのですが、一見の価値ありです。

 

さいごに

普段歩いているエリアにも、実は珍スポットは潜んでいたのですね。

新橋などはよく歩く方も多いかと思いますが、「何だろうこれ…」と素通りしていたのではないでしょうか?改めて調べてみると、以外に歴史深い建物だったりします。

 

今回は「珍スポット」をご紹介しましたが、珍というよりはデートやレジャーでも使える穴場スポットもいくつかありますので、お気軽に足を運んでみて下さい。

 
 コラムニスト情報
あさみ

ヒマさえあれば出かけたくなる旅好きです。定番の観光スポットから、おもしろいところ、変わったところ、いろんなところに行っています。
ブログ書いてます。よろしくお願いいたします。

BQ ~B-spot Explorer~
http://papicocafe.blog.fc2.com/

 

 旅行のコラム