ママ友はどこで、どうやって作るの?気疲れしないママ友の作り方(公園デビュー・児童館・習い事先など)

執筆者: colonna
はじめに

妊娠が判明し、生まれてくる赤ちゃんとの生活が楽しみなことかと思います。

その反面、特に第1子の出産となれば分からないことだらけです。

出産や赤ちゃんのお世話、生活面のことやお宮参りなどの行事についてなど、様々な不安が沸いてくることでしょう。


その中のひとつに「ママ友」の存在があります。


今回は「ママ友は見つかるの?」「どこで見つけるの?」「そもそもママ友って必要?」と考えている女性に必見です。

これから出産を控える女性や、育児に奮闘中の「今ママ友が欲しい!」というお母さん達の不安を解消すべく、様々な角度から「ママ友」について探ってみたいと思います。


 

公園で出会う

もっともポピュラーと言えるのが公園です。

公園の規模や雰囲気にもよりますが、幼児向けの滑り台付き遊具や、ブランコが設置されている公園であれば、午前中から幼稚園や保育園に入る前のお子さんを連れた保護者たちが続々とやってくるでしょう。

 

寝ているだけの赤ちゃん期を過ぎると、子供は様々なことを認識し始め、興味の対象も広がります。

そうなると、ただ家に居ても赤ちゃんはだんだん機嫌が悪くなったり、親の方も閉塞感を感じてイライラしてしまいます。

その為に、日中はなるべく子供を連れて公園などに行き、思い切り遊ばせ、自分もリラックスしたいというお父さんお母さんが多いのです。

 

公園デビューで自然な会話が生まれる

いわゆる「公園デビュー」ですね。デビューなどと言うと、何か特別なことをするように思えますが、そう難しく考える必要はありません。

同じ遊具で子供を遊ばせるうちに、自然な流れで「どちらからいらしたんですか?」「離乳食どうしてますか?」など、会話するだけでいいのです。

不安や疑問だらけの育児です。

「こんな時どうしてますか?」と、他の育児中のママに聞いてみたくなるものです。


日々疑問に思っているような事を話すうちに自然に打ち解け、同じ公園で何度か顔を合せるようなママと出会えます。

そしてメールアドレスを交換し、お互いの苗字や子供の名前を教えあえば、「ママ友」という関係のスタートです。


ともかく気楽に構えてやりとりするのがコツです!

 

 

育児支援センターや児童館などの公共施設

次にメジャーな出会いの場所として、市町村が運営する公的機関があります。

大概の市町村は、子育て支援として幼児とその保護者が遊べる育児支援センター児童館を持っています。

 

現在ほとんどのお母さんが携帯かスマホを持ち、ネットを使えると思いますので、まず市町村の公式ホームページを見てみましょう。

そこに大抵、公共施設の紹介として、場所や開館時間などが載せてあります。

もしネットが使える環境がなければ、市町村の広報を見ても良いですし、直接市役所や役場に問い合せても良いでしょう。

 

場所が分かれば都合のよい時間帯に訪れてみましょう。

赤ちゃんや幼児向けのおもちゃ、絵本などが用意され、遊べるようになっています。

 

公園同様に、午前中から多くの子供たちと保護者が集まってきます

屋内で遊ぶので、公園よりもお母さん同士ゆっくり会話しやすく、ママ友が作りやすい雰囲気になっています。

 

その他の場所、習い事先など

最近は幼稚園に入る前から習い事をする子供達が少なくありません。

メジャーなのはリトミック、音楽教室、英語、総合知育学習、プールなどです。

 

特に、保護者が一緒に参加するものは会話をしなくても自然に打ち解けやすいでしょう。

同じ習い事を選んだママは育児に対する考え方が似ている事も多く、気が合い長く付き合えるようなお友達になりやすいそうです。

そもそもママ友って絶対に必要?

結論から言うと、答えはNOだと思います。

もちろん、ママ友はいた方が育児についての悩みを相談できたり、一緒に公園に行って遊んだり、豊かな生活を送れるとも言えます。

しかし、育児の主役はあくまで我が子です。

ママ友のお付き合いがなかったら、子供はうまく育たないのかと言うと、そんな事はありません。

 

保護者の事情では、早く職場復帰してフルタイムで働かなくてはならない場合もあります。

そうなると休日は家族で過ごし、中々上に書いたようなママ友との出会いの場には行けないということもあります。

また、自分や配偶者の両親が育児に積極的に関わってくれるため、育児についての相談者は家族が一番という方もいるでしょう。

 

おわりに

ママ友は絶対に作らないといけない、と力んでしまうと返って逆効果です。

なかなか気の合いそうなママと出会えない時に、その思いが逆に育児のプレッシャーとなってしまいます。


幼稚園や保育園に子供が入園すれば、嫌でも他のお母さんとのお付き合いをするようになります。

ママ仲間はその時に作っても構わないのです。

要するに、自分のライフスタイルに合わせ気楽に構えるべきです。

そしてそんな風に気楽に構えている事が、自然体にお付き合いできる気の合うママ友を見つけるコツとも言えるでしょう。

今はネットやアプリなどで育児状況をシェアし合う環境が整っていますので、気を使うママ友がいるよりは、一人の方が気楽と言えるかもしれません。


自然体に付き合えるようなママ友は、いつか育児が落ち着いた頃に、ママが取れた「友達」になる可能性もありますので、どうぞ無理をせず「気楽に」探してみて下さいね。

 
 

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