東京都内でおすすめの自然豊かな公園まとめ!涼しくて静かなお出かけスポット(六義園・浜離宮恩賜庭園・向島百花園)

執筆者: colonna
はじめに

東京はビルばかりで自然がないと思っている人は多いのではないでしょうか。

 

実は東京には、都立公園だけでも80箇所の公園・庭園が存在しています。

誰もが知っている上野恩賜公園井の頭恩賜公園から、地元の人に愛される小さな公園まで、様々な種類の公園があります。

 

ここでは、休日や仕事帰りにも行ける東京の穴場・お勧めの公園を紹介致します。

都会の喧騒から解放され、自然に癒されてはいかがでしょうか。

 

六義園(りくぎえん)

JR駒込駅から歩いて7分程で、緑の木々が多い茂る、広大な公園が見えてきます。

そこは、小石川後楽園と並んで江戸二大庭園に数えられる六義園です。

 

徳川綱吉の下屋敷として与えられた駒込の土地に、柳沢吉保が設計、指揮し、7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」を造り上げました。

 

六義園は、吉保の文学的造詣の深さを反映した日本庭園です。

定番の桜、紅葉からロウバイ、ツバキ、ツツジなど、年中四季折々の花を楽しむことが出来るのも特徴の一つです。


毎年、桜や紅葉の時期は入園時間が延長され、ライトアップも実施されていますので、仕事帰りの一息にも最適です。

 

 

浜離宮恩賜庭園(はまりきゅうおんしていえん)

築地から浜松町方面へと歩いて行くと、突如としてお堀のような石垣と立派な門が現れてきます。

これが浜離宮恩賜庭園の入り口の一つの大手門です。

中に入ると汐留のビル群を目の前に広大な緑と池が広がり、ここが都内であることを忘れさせてくれます。


かつて江戸時代に徳川将軍家の内庭として利用されたこの庭園は、「浜御殿」と呼ばれる南庭と明治時代以降に造られた北庭とに分けられます。

庭園に広がる池は、潮入の池と呼ばれ、海水を導き潮の満ち干によって池の趣を変える造りとなっています。

 

見どころの一つとして「三百年の松」が有名です。

都内では最大級の黒松で、その雄大な姿で人気のスポットですが、さらにこの松は金運を上げるパワースポットとしても最近注目されています。


お帰りの際は、庭園内から水上バスが出ているので、隅田川のクルーズを楽しむのも良いでしょう。

 

 

 

向島百花園(むこうじまひゃっかえん)

墨田区に位置する向島百花園は、比較的小じんまりとしているものの都内でも穴場の公園です。

 

その理由は、梅やすすきが綺麗な時期には売店が並んだり、お正月には園内にある隅田川七福神の福禄寿を拝むため多くの人が訪れたりと、年中通して楽しむことの出来る庭園であるからです。


園内は江戸の町人文化を色濃く残している一方、見上げると東京スカイツリーを望むことが出来ますので、そのコントラストを楽しむ人も多くいます。

 

 

 

おわりに

ここでは3つの公園を紹介しましたが、都内にはまだまだ沢山の公園が存在しており、自然や歴史を楽しむことが出来ます。


また毎年、みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)は入園料がかからない公園が多くなっています。

このような日を狙って、休日に家族や友達、恋人とゆっくりお出かけするのも、公園の楽しみ方の一つです。

 

ぜひ、あなたのお気に入りの公園を探してみてはいかがでしょうか。

 
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