ミッキーマウス、スヌーピー、ムーミン等々、動物キャラクターは飽きられることなく人々に愛され続けています。

動物達のキュートさは、私達を癒してくれたり、ほっと和ませてくれたり。
ペットを飼えなくても、アニマル雑貨をインテリアに取り入れることで、生活に癒しを与えてくれるのではないでしょうか。

今日はそんなアニマル雑貨の中でも、とびきり可愛い子たちを集めてみました。

 

 

北欧ブームの中、リサ・ラーソンが作る動物達は、個性的で可愛くて人気があります。

そのキャラクター達は、置物から始まり、今では手ぬぐいまであります。

北欧雑貨ショップに行けば、色々なリサ・ラーソンの動物達に会えるはず。
また、それらをインテリアに取り入れると、なぜかお洒落なインテリアに変わるので不思議です。

 

 

 

 

天然木を使って、一つ一つ手作業で作られたぽれぽれ動物達。
「ぽれぽれ」は、スワヒリ語で「ゆっくり」という意味だそうです。
本当に、眺めているだけで時間がゆっくりと流れるような、そんなほんわかした動物達が勢ぞろい。

こちらは、ロバのぽれぽれです。
掌に収まる程度の大きさで、気分によって、時々置き場所を移動させて眺めています。
オンラインショップでも良く目にするアニマル雑貨です。

 

 

ぽれぽれ動物を買ったフラワーショップさんで、たまたま見付けた動物達。
きっと、花を飾る時に一緒に飾るように、動物の置物も販売されているのでしょうね。

それを窓辺に飾っています。
何となく窓の外を見ているような、そんな姿にいつも癒されます。

 

大人のインテリアには、ちょっとリアルな動物がぴったりです。

 

 

こちらは手作りの木製のふくろうです。
「TODAY’S SPECIAL」で取り扱いがあります。

 

 

 

 

 

 

 

また、こちらはドイツで木のおもちゃを作っている、ヴェルナー工房の白くま。
子供だけでなく大人も集めたくなる動物です。

このようなリアルなアニマル雑貨の取り扱いは、例えば「CIBONE」や「H.P.DECO」などの、お洒落インテリア雑貨ショップに多くあります。

 

気楽に集められるのは、アニマルスポンジです。

街に出てアニマルスポンジを見つけると、ストックとして買っておきます。
それだけでも雑貨集めの楽しさを味わえます。

 

 

雑貨は、私達の身の回りにたくさん溢れています。

アニマル雑貨も注意してみると多くあります。

私の友人に「蛙」ばかりを集めている人がいます。

そんな風に、動物の中でもお気に入りのものを集めるのも、インテリアが統一されて楽しいかもしれません。

 

買ったものをどこに置くか、どのようにディスプレイするかを考えるのもまた一興です。