心の問題点を解消するヒプノセラピー(催眠療法)入門 -セラピストが探る生きにくさの原因とは-

執筆者: 安蔵寿苗 職業:ヒプノセラピスト
はじめに

こんにちは、ヒプノセラピストの安蔵寿苗です。

 

幼少期のトラウマを克服することが出来た。
前世の自分を知ることによって、今の自分に自信が持てた。

そんなことが簡単に出来たら良いと思いませんか?
自己啓発本を読むのでもなく、パワースポットにお参りに行くのでもなく、目に見えない誰かの力に頼るのでもなく。

自分自身を知ろうという強い気持ちと、潜在意識の助けがあれば、そしてヒプノセラピストが側にいれば、それは意外と簡単に出来ることなのです。


これらは、ヒプノセラピーを通して、実際にたくさんのクライアントさんが経験していることです。

 

生きにくさを感じることはありますか?

「自分はそれほど大きな悩みもないし、特に困っていることもないので、セラピーを受けるほどではないのです」と言われる方が多いのです。


しかし、実際にお話を聞いてみると、皆さんある種の”生きにくさ”を感じているようです。

 

生きにくさとは
  • 人からどう思われるのかが気になって、自分の意見をはっきり言うことが出来ない
  • 自分のことが好きになれず、自己評価が低い
  • 同じようなタイプの人と、何度も人間関係のトラブルを起こしてしまう
  • 恵まれた環境にいるはずなのに、満足感を得ることが出来ない
  • 母親が嫌いで、母親のようには絶対になりたくないと思っている
  • こんなに頑張っているのに、誰も私を認めてくれないと思っている
  • 自分さえ我慢すれば良いのだからと、ずっと自分を押し殺している
  • コンプレックスだらけの自分が嫌で、人のことを羨ましい、妬ましいと思ってしまう
  • 子供や家族、パートナーとの関係が上手くいっていないと感じている
  • 感情のコントロールが出来ず、自分の感情に振り回されてると感じている

 

などなど。

自分にも当てはまると思った方はいませんか?
このような”生きにくさ”は、多かれ少なかれ誰もが持っているものなのではないでしょうか。

 

 

生きにくさを解消するためのセラピー

ヒプノセラピーは生きにくさを解消するためのセラピーです。

  • 人からどう思われても良い、自分は自分、自分のままで生きて行く
  • 自分のことが好き、ダメなところもあるけれどそれも含めて全部好き
  • 自分はもう戦わない、戦わない人間関係を築くことが自分は出来る
  • 母親も1人の人間、完璧な人はいない、許せないところもあるがそれで良いと思える
  • 子供と自分は別の人格、子供の人格を認めることが出来る

 

などが効果として挙げられます。

今まで”生きにくい”と感じていたことが、そうではなくなるとしたら、あなたは自分の人生をどんな風に感じるでしょうか。
日々の暮らしに、どんな変化が訪れるのでしょうか。

 

インタビューで問題を見つける

ヒプノセラピーでは、まずインタビューを行います。


そのインタビューでは、クライアントさんの家族のことや、小さい頃の話、どんな恋をしてきたのか、どんな夢を持っていたのか、今はどんな夢を持っているのか、どんな自分になりたいのかなど、クライアントさんについてたくさんお話を聞いて行きます。


その中で、クライアントさんもセラピストも、どこにどんな問題があるのかを探っていくのです。
そしてその問題に対して、どんなセラピーを行っていくのかを、話し合って決めていきます。


幼少期に問題があると感じた場合は、年齢退行に、前世に問題があると感じる場合は、前世療法にという具合です。
(その他にも、イメージトレーニング、ディシジョンメイキング、禁煙セラピーなどもあります。)

おわりに

年齢退行や前世療法を実際に受けると、どんなことが起こるのでしょうか。
次回からは、体験談をご紹介していきましょう。

 コラムニスト情報
安蔵寿苗
性別:女性  |   現在地:ホーチミン在住  |   職業:ヒプノセラピスト

ホーチミン在住のヒプノセラピスト。
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