ファッション業界・アパレル店員に向いている人の特徴と、内定に繋がる面接時のポイント (1/2)

執筆者: 大西 紘平 職業:アパレル接客・暮らしガイド
アパレル業界は常に人手不足

就職活動の真っ只中の方は、色々な職業に目移りしてしまうことがあるかもしれません。

自分にどんな仕事が向いているか、気になってしまいませんか?

アパレル業界は様々な業種があります。

その中でも販売員の仕事は、常に人手不足の状態です。

あまり知られていませんが、やりがいもあり、ファッション業界の最先端で活躍しているのが、販売員といえるでしょう。 

 

 

アパレル店員が向いている人

アパレル店員は、流行に敏感な方、ファッションに興味がある方はまさにピッタリの職業です。

とにかく服に関わる仕事ですので、服が好きというのは最低限必要といえます。

反面、流行に疎い方や、自分磨きに興味がない方などは、少し大変に感じてしまうでしょう。

人見知りの方もやや厳しい職業といえます。 

 

販売員の主な仕事

アパレル店員の主な仕事は接客です。

一日の業務のほとんどは、お客さんに接客し、服を販売することになります。

人それぞれの個性に合わせた服を提案し、アドバイスすることが重要です。

接客と共に行うのが"服の畳み"です。

店頭でいつでも来店してもらえるよう、広げられた服を畳んだり、ハンガーに戻すことも一日の業務の中で大半を占めます。

その他、服の検品、品出し、開店・閉店業務の他、慣れてくると売場作り(VMD)などの業務を任されます。

特にVMDは販売員のセンスが活かされる重要な仕事です。

VMD次第でお店の売り上げも変わるほど、大切な役割を持っています。

ただし、最初は接客や品出しがメインになります。

早ければ数週間でVMDを任され、その他店長業務のサポートを行うこともあります。 

 

 

求められるスキル

販売員は多種多様なスキルが求められます。

カラーリングの知識、素材やディテールの知識は最低限必要になります。

また、接客業ですのでコミュニケーション力も問われるでしょう。

さらに細かい点を言えば、デザインのセンスも必要です。

雑学など、幅広いジャンルの知識や経験もあるとなお良いでしょう。

接客で活かすことが出来ますし、お客さんとの話に華が咲いて、売り上げに繋がることが多いからです。

 

コミュニケーション力と話術でボーナスアップも

ブランドによっては"個人売り"が存在します。

個人売りは、個人でどれだけ売り上げを取ったか、お店に貢献したかを示す、いわゆる成績です。

ボーナスや給料査定に関わります。

一概には言えませんが、個人売りの多い販売員は、コミュニケーション力と共に話術に優れているのです。

それが前述の幅広い知識を活かしたセールストークになります。

興味ないことも調べ、色々吸収する好奇心が販売員には求められます。 

 

検定などがあれば多少有利

世の中には様々な資格・検定が存在するものの、販売員に役立つものは限られています。

ですが、面接の時はもちろん、実際の仕事でも役立つ物があります。

ファッションビジネス検定およびファッション販売検定、そして色彩検定の3つです。

これらの検定は、販売員にとって必要な知識が求められます。

これらに合格することは、知識を証明することになるのです。

経験を積むためには、まず知識が必要になります。

その知識を検定の勉強で身に付け、証明するようにしましょう。

 
 コラムニスト情報
大西 紘平
性別:男性  |   現在地:香川県  |   職業:アパレル接客・暮らしガイド

コラムをご覧いただきありがとうございます。

服飾専門学校を卒業後はアパレル業界へ数年間身を置いていました。
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