ハンドメイド手芸に!ビーズの種類・名前・形まとめ(スワロフスキー、シード、アクリルなど) (2/2)
このようにサイズや色がほぼ同じものでも、カッティングや特性によって、ビーズそれぞれの種類に味わいがあります。
様々なビーズを組み合わせたり、使い分けることによって、表情豊かな作品作りができ、ハンドメイドが一層面白みのあるものになりますね。
おわりに
今回は、ビーズの特性などをご紹介しました。
色や形だけでなく、合わせる金具の色によっても、出来上がる作品の雰囲気が大きく変わります。
寒色系ビーズ類と、シルバー金具
ビーズとビーズの間に、ゴールドの金具パーツを挟んで繋いでいる作品
ビーズや金具、繋ぎ合わせ方、それらを自分で選びながら作っていくことが出来るのは、ハンドメイドの醍醐味のひとつですね。
今回ご紹介したもの以外にも、ビーズには多くの種類があり、形やカラーのバリエーションが豊富にあります。
ぜひ、ビーズ選びの参考にして下さいね。
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