毎日の食卓が輝く、食器の使い方!覚えておきたい器選びのコツとは

執筆者: ふじもと 職業:フードコーディネーター / 栄養士
はじめに

せっかく作ったお料理は、なるべく美味しそうに魅せたいものです。

お客様をお呼びする特別な日だけでなく、普段のごはんから気を付けるだけで、いつも以上に食事が楽しくなります。


今回は「器の選び方」のコツ。
押さえておきたい3つのポイントがあります。

 

 

器の基本色は3種

まず揃えたい基本の色が、白、黒、ガラスの3種。


柄物やカラフルな器はインパクトもあって気になるとは思いますが、シンプルな器は食材の色味を綺麗に引き出してくれますし、組み合わせもしやすくなります。


何を盛るかを考え、食材の色が映える色味の器を選びましょう。

 

 

基本の次は、色味のある色を

基本の3色を押さえた次は、色のある器にも目を向けてみて下さい。
木目のある器はナチュラルな印象でお野菜の色も映えますし、その他の色味のある器は、季節感を出すように使い分けてみて下さい。


とても素敵なテーブルに仕上がります。

 

器の形は3タイプ

大きく分けると、四角・丸・変形の3タイプ


四角と一口に言っても、正方形や長方形もありますし、丸も円やオーバルも含まれます。

角があるとスタイリッシュに、丸みがあると柔らかい印象になりやすいでしょう。


また、一緒に並べる器も、形を合わせるとしっくり決まりやすくなります。

 

 

細長い器は小さな器と一緒に

長方形やオーバルなど細長い器は、複数のお料理を盛り付けられ、華やかです。
その際、小鉢や小さなグラスと組み合わせて盛りつけると、高低差もできアクセントになります。

 

変形皿はアクセントに

八角皿は丸皿とも四角皿とも合わせやすいですし、和食や中華でも大活躍します。
その他、変形皿は少しクセがある分、ポイントになってテーブルも締まるでしょう。

大きめの器に盛るべし

小さな器にぎゅうぎゅうと盛りつけるより、少し大き目の器に盛るだけで品が出ます。

余白が出来るよう、普段より一回り大きな器に盛ってみて下さい。

 

余白のソースはNG

また、余白の部分にうっかりソースが垂れてしまったらきちんと拭くこと。
少しの手間が、見栄えの良い一皿を作ります。
そうすることで、視覚効果で満足感も味わえ、食べ過ぎ防止にも繋がるのです。

おわりに

特別な物を使わなくても、素敵な食卓は作れます。

今日の食事で使う器や、新たに購入する器を選ぶ際は、ご紹介したコツを少し意識してみましょう。

 
 コラムニスト情報
ふじもと
性別:女性  |   現在地:兵庫県神戸市  |   職業:フードコーディネーター / 栄養士

『食べてキレイになる』がをテーマに

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F-Lab
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