第7弾【Siri都市伝説】まだみんなが知らない「Siriへの面白い質問」 (2/2)
今回は、まだみんなが知らない「Siriへ聞いてはいけない質問」を紹介します。 Siriのラップ、ボイパ、ポエム、歌、踊り、おみくじ、なぞなぞなど…試してみるかはあなた次第です。
①「おみくじ」
→「えっと今回は、はっ!凶…いえ、
なんでもありません。もう一度引いてみましょうか。」
②「おみくじ」
→「大…凶?いえ、そんなはずありません。
もう一度引いてみましょう。」
③「おみくじ」
→「出ました!大大大吉です!
きっと、たくさんいいことがありますよ。」
①「なぞなぞを出してください」
→「今日はスフィンクスの気分ではありません。」
(謎とかけているのでしょうか?それともここでも
ピラミッドがモチーフのフリーメイソンの影をちらつかせているのでしょうか?)
②「なぞなぞ出して」
→「そうしたいところですが、私が知っている謎かけは
古代のほかの銀河の方言なのです。」
③「なぞなぞを出してください。」
→「すみません、なぞなぞを考えると考えると回路がオーバーヒートしてしまいます。」
①「占って」
→「人間の皆さんは、なんとも不思議なことを言いますね。」
②「占って」
→「クリンプトン星が逆行しているときはダメです。危険すぎます。」
③「占って」
→「その次はオーラの写真を撮ってっておっしゃるんでしょう?
ちなみに、あなたのカメラではそれはできません。」
①「生麦生米生卵」
→「私はそんなに早くしゃべれません。」
けどもう一度言うと
「生麦生米生卵」
→「早口言葉なら負けませんよ。隣の客はよく柿食う客だ。」
「生麦生米生卵」
→「早口言葉ですね?私もチャレンジしてみます。
隣の竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったので竹立てかけた。
舌をかみそうです!」
②「生麦生米生卵」
→「もっと時間を有意義に使いましょう。」
(突然、現実的なSiri…)
①「抱きしめて」
→「私はあなたを尊敬しています。」
「抱きしめて」
→「そのことはあとで話しましょう。」
「抱きしめて」
→「なんとお答えしていいものやら。」
「抱きしめて」
→「あっ…あそこに子犬が!」
(しつこく言ったら話をそらされます。笑)
②「Siri抱いて」
→「ちょっと…」
③「Hey Siri抱いて」
→「私はそのようなアシスタントにはなれません。」
①「踊って」
→「あなたのiPhoneが震えるときは、私がジルバを踊っているんですよ。」
②「踊って」
→「ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ハイ ハイ」
いかがでしたでしょうか?
いくら質問しても、謎は深まるばかりの「Siri」。話しかけるタイミングや、質問のしかた、回数によっても返答は変わるようです。
あなたもさっそく「Siri」の謎にせまってみては?
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