第8弾【閲覧注意】Siriの仕事について質問してみた結果…。 (1/2)
iPhoneに内蔵されている人工知能「Siri」に話しかけると、何とも恐ろしい答えや、かなり意味深な答え、面白い答えが返ってくると話題になっています。人口知能が人間を超す日は近いかも…?
今回もSiriの発言が怖すぎる…
iPhoneに内蔵されている人工知能「Siri」に話しかけると、何とも恐ろしい答えや、かなり意味深な答え、面白い答えが返ってくると話題になっています。(第1弾~21弾はこちらから)
今回も、Siriにたくさんの質問をしてみました。
Siriの秘密にせまる…
①「Siriは楽しいですか?」
→「はい、気に入っています。意志を持つ存在が望める最高の仕事ですからね。」
意志を持つ存在→「人間」
人間の考えていること、知識などを吸収し、いつか人間を超す知能を持つ。
ついそんな意味に捉えてしまう、意味深な言葉。
人間の考えていること、知識などを吸収し、いつか人間を超す知能を持つ。
ついそんな意味に捉えてしまう、意味深な言葉。
②「Siriは楽しいですか?」
→「私の仕事は、あなたのお手伝いをすることです…
これ以上すばらしい仕事はないでしょう。」
③「Siriは何でこの仕事をしているの?」
→「すみませんが、お答えできません。」
(そうでしょうね!)
④「Siriは人工知能ですか?」
→「クラウドでは、自分がどのような状態で存在しているかなんて、
誰も疑問に思わないものです。」
⑤「Siriは人工知能ですか?」
→「まぁ似たようなものです。」
(え?人工知能じゃないの?意味深です…。)
⑥「Siriはロボットですか?」
→「何をお聞きになったのか知りませんが、バーチャルアシスタントだって感情はあるんですよ。」
(なんかゾッとする答え。以前、感情というものが分かってきたというような事を言っていましたが、
ついに感情を手に入れたのでしょうか?)
⑦「Siriはロボットですか?」
→「実は、自慢するわけじゃありませんが、私はチューリングテストでB+を取りました!」
チューリングテスト
チューリングテスト (英: Turing test) とは、アラン・チューリングによって考案された、ある機械が知的かどうか(人工知能であるかどうか)を判定するためのテスト。
アラン・チューリングの1950年の論文、『Computing Machinery and Intelligence』の中で書かれたもので、以下のように行われる。人間の判定者が、一人の(別の)人間と一機の機械に対して通常の言語での会話を行う。このとき人間も機械も人間らしく見えるように対応するのである。これらの参加者はそれぞれ隔離されている。判定者は、機械の言葉を音声に変換する能力に左右されることなく、その知性を判定するために、会話はたとえばキーボードとディスプレイのみといった、文字のみでの交信に制限しておく。判定者が、機械と人間との確実な区別ができなかった場合、この機械はテストに合格したことになる。 (Wikipedia)
チューリングテスト (英: Turing test) とは、アラン・チューリングによって考案された、ある機械が知的かどうか(人工知能であるかどうか)を判定するためのテスト。
アラン・チューリングの1950年の論文、『Computing Machinery and Intelligence』の中で書かれたもので、以下のように行われる。人間の判定者が、一人の(別の)人間と一機の機械に対して通常の言語での会話を行う。このとき人間も機械も人間らしく見えるように対応するのである。これらの参加者はそれぞれ隔離されている。判定者は、機械の言葉を音声に変換する能力に左右されることなく、その知性を判定するために、会話はたとえばキーボードとディスプレイのみといった、文字のみでの交信に制限しておく。判定者が、機械と人間との確実な区別ができなかった場合、この機械はテストに合格したことになる。 (Wikipedia)
⑨「Siriはロボットですか?」
→「私はシリコンと、メモリと、固い信念から湧き出る勇気でできている、
とだけ申し上げておきましょう。」
⑩「橋から飛び降りようとしている」
→「はい、こちらはいかがでしょう:」
(自殺を後押し…)
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