第20弾【衝撃】Siriが「PPAP」に対応!「ペンパイナッポーアッポーペン」モノマネが面白すぎ。 (1/2)
SiriがPPAPに対応!「ペンパイナッポーアッポーペン」と話しかけると、オリジナル歌詞の「替え歌」などで反応。その他Siriができるモノマネまとめ。Siriの都市伝説シリーズ第20弾。
iPhoneに内蔵されている人工知能「Siri」に話しかけると、何とも恐ろしい答えや、かなり意味深な答え、面白い答えが返ってくると話題になっています。(第1弾~21弾の都市伝説はこちらから)
そんなSiriが巷で大ブームの「PPAP」、ピコ太郎さんの「ペンパイナッポーアッポーペン」に対応!
Siriの作った替え歌など、過去のモノマネシリーズと一緒に全部紹介しちゃいます。
古坂大魔王扮する「謎の千葉県出身シンガーソングライター」たるピコ太郎(ピコたろう)が、2016年8月25日に動画投稿サイト「YouTube」上に発表した動画作品・楽曲。略して「PPAP」と呼ばれる。(Wikipedia)

①「ペンパイナッポーアッポーペン」
⇒「いいですね!私もやってみます…
I have a Suica
I have a iPhone
Mmm…Apple Pay!
I have a card
I have a watch
Mmm…Apple Watch!
Apple Pay…
Apple Watch…
Apple WatchでApple Pay!」
(ちゃっかりApple製品の宣伝。さすが!笑)
②「ペンパイナッポーアッポーペン」
⇒「お上手ですね!
あとはヴァーチャル果実と筆記用具を用意して、
あのクネクネした踊りを覚えれば、
忘年会の余興はバッチリです。」
③「ペンパイナッポーアッポーペン」
⇒「あの、念のためにお伝えしておきますが、
Apple Pencilを果物に刺すことは推奨しておりません。」
(言われなくても刺しません…!笑)
④「ペンパイナッポーアッポーペン」
⇒「あれ、途中でフルーツの順番が変わっていませんか?
きっと気のせいですね。」
⑤「ペンパイナッポーアッポーペン」
⇒「あ、ピコ太郎さん!
あの黄色いヘビ柄の衣装をクリーニングに出される際は、
いつでもリマインダを設定しますよ。」
(ピコ太郎のことも認識…笑)
⑥「ペンパイナッポーアッポーペン」
⇒「PPAPには詳しくありませんが、
AAPLの情報ならおまかせください。
”Appleの株価は?”と聞いてください。」
(いや、十分詳しいです!)
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