ペアリング嫌いの彼氏をソノ気にさせたい!結婚指輪をつけたがらない男性の心理 (1/2)

彼氏が結婚指輪をつけたがらない、つけるのをすぐ忘れる…その男性心理とは?マリッジリングやウエディングリング、ペアリングをつけさせたい女性必見!

執筆者: 飯田馨 職業:手作り指輪専門家、緋銅作家
結婚指輪をつけたがらない男性を、その気にさせるには?

こんにちは、リングプランナーの飯田馨です。

 

ほとんどのカップルが結婚指輪を購入するけれど、つけ続ける男性は…

「結婚の証として結婚指輪を購入するカップルは、全体の約98%」とある調査機関で公表されています。

ですが、「仕事の邪魔になるから」「指輪が入らなくなったから」「失くしたから」などの理由で、結婚指輪をしていない既婚者もいます。

 

最近では浮気、不倫など離婚の話題も多いですし、恋愛対象として考える時に、相手の左手の薬指に指輪があるか、ないかは、独身か既婚かの判断にする人が多いのも事実です。

相手に不安を抱かせることは、お互いにメリットがありません。

 


「そんなことは全然心配ないよ」という心強い意見も多いと思いますが、せっかくふたりで結婚指輪を選んで購入したのですから、ずっと身につけて欲しいものです。

 

そこで今回は、男性が結婚指輪をつけたくなる秘訣をご紹介したいと思います。

男性は、女性よりも結婚指輪に興味がない

結婚指輪に対する男性の考えを聞いてみると、「仕事の邪魔になるから」「飾るのは好きじゃないから」など、初めからつけたくないという声が聞こえてきます。

 

結婚指輪を一緒に購入するのは、結婚してくれる女性のためを考えてのことで、指輪選びの段階からつけない理由を女性に伝えてある、という人も少なくありません。

 

ただ、女性は言葉に出さなくても、男性にも結婚指輪を身につけて欲しいという気持ちは強いようです。

結婚指輪を「毎日つけたい」男性の割合はどのくらい?
毎日つけていたいという意見は、女性に多い

「結婚指輪を毎日身につけていたいか」と質問してみたところ、「Yes」と答えたのは、男性より女性に多く見られました。

逆に、「あまりつけなくてもよい(たまにつければいい)」の質問に「Yes」と答えたのは、女性より男性が多い結果になったそうです。

 

男性は、「3人に1人」が毎日つけてOK!

この結果から、結婚指輪を毎日身につけたいと考えている女性は2人に1人、男性は3人に1人ということが分かりました。

 

本音は、「あまりつけたくない」

「あまりつけなくともよい(たまにつければいい)」と答えた男性は、結婚して数か月で外してしまう人も多く、中には「(結婚したと周りに認知されたから)つける必要はない」という意見もありました。

 

男性にとっては、結婚指輪も女性の為のアイテム

結婚指輪を率先して選ぶ男性は少ないようで、まだまだ女性が主導権を握っていると感じます。

 

「結婚指輪の意味」や「身につける価値」を知らない男性が多いから

「あまりつけたくない」と考えている男性の多くは、そもそも結婚指輪の意味や身につける価値を知らないと感じます。


女性は結婚指輪への憧れもあると思いますが、以前のコラムでもご紹介していますが、自分の好きなブランドやデザインから選ぶのは好ましくありません。

 

「なぜ結婚指輪が必要なのか」という、根本的な話し合いがなされていないのかもしれません。

 

 

結婚指輪に愛着があれば、問題は解決する。

ブライダルジュエリーに関わる者にとって、結婚指輪を外されてしまうことほど、残念な気持ちになることはありません。

左手の薬指に毎日身につけることのできる唯一の指輪だからこそ、できるだけ長く身につけて欲しい。

 

これは仕事の域を越えて、指輪に関わる全ての人の願いだと考えています。

そのためには、男性に結婚指輪に対して、“愛着”という価値観を持ってもらうことが必要なのです。

愛着は、性格や価値観を表す。

最初にお伝えしておきますが、愛着は、その人の性格や価値観によって異なります。

 

これから愛着を持つための手段として“ものづくり”をご紹介しますが、誰にでも当てはまるものではなく、結婚指輪選びのひとつの新しい選択肢としてお考え頂ければと思います。

 コラムニスト情報
飯田馨
性別:男性  |   現在地:東京都台東区台東3-3-1 2F  |   職業:手作り指輪専門家、緋銅作家

初めまして。手作り指輪の専門家、飯田馨です!

東京都台東区台東にある工房でRINPLA(リンプラ)を営んでいます。
“自分で欲しいデザインを自分で手作りする”という自由な発想で「世界にたった一つの手作り指輪」を手に入れることができます。これまで、手作り指輪を体験された方が完成した指輪を見て本当に嬉しそうな姿や感謝の言葉を頂きました。

年々手作り指輪の認知が高まる傾向は、とても良い事だと私は考えています。
また、指輪を手作りする目的は、贈る方と贈られる方の絆を深める心願成就です。
そのために、誰もが「想い」を指輪に込められることができる技術をもった専門家が必要で、その技術を提供できることがこれからは手作りに求められると考えています。

これまで、手作り指輪の世界を手作りした方達と一緒に創造して成長してきました。
その創造の目的は、幸福の拡大です。そこには贈る方だけではなく、職人も含め関わる全ての人がその創造を実現していくことを目指します。

見せる指輪ではなく、語れる指輪
100年先も語り継がれる物語を指輪という途切れることのない永遠のカタチにします。

RINPLAは、感動と喜びを増やすを理念に、手作り指輪取扱説明書入門編を作りあげ、1組1組自由な発想で想いを込める手作り指輪の普及活動に取り組んでいます。
自分でコンセプトから制作まで行う手作りジュエリー工房リンプラ
HP:https://www.rinpla.jp/