何もしなくても痩せる「基礎代謝」の上げ方を紹介。内臓と筋肉が楽ちんダイエット成功のポイントです。

いくら食事制限や運動をしても、代謝が悪いとなかなか体重も体脂肪も落ちません。
代謝とは、食べ物や飲み物で摂取したカロリーを、エネルギーへ消費する働きのこと。
代謝には大きく分けて以下の2つに分かれます。
- 同化作用
脳や内臓、髪、肌など体を作るための動きのこと。
- 異化作用
体を動かしたり、体を温めたりする動きのこと。
└基礎代謝、活動代謝、DIT(食事誘導性体熱産生)の3つに分かれる。
異化作用の中でも、「基礎代謝」がエネルギー消費の約70パーセントに当たります。
ダイエット中によく行う運動は「活動代謝」にあたり、こちらのエネルギー消費は約20パーセント程度ですので、効率よく痩せるためには「基礎代謝」の働きをアップさせるのが良いでしょう。

基礎代謝の多くは「肝臓」で消費されることが分かっています。
その割合は、約3割。次に脳や筋肉でそれぞれ2割程度となっています。
胃腸を冷やすと代謝が落ちるなどとよく言われるのはこのためです。
まずは肝臓、つまり内臓の働きを整えることが代謝アップの1番の近道です。
キンキンに冷えた飲み物は美味しいのですが、胃腸を冷やしてしまいます。
胃腸が弱ることで消化・吸収の働きも落ちてしまい、摂取カロリーを上手にエネルギーへ消費できなくなります。
冷たい飲み物より常温、または温かいものを飲みましょう。

血行不良を解消することで、内臓を活性化することができます。
シャワー生活を止めて湯船に浸かることで、冷えた体を内部から温めることが可能です。
自律神経のバランスを整え、睡眠の質を上げたり、疲労回復にも繋がるので、入浴は大切にしたいですね。

食べ過ぎが続いているなら、胃を休める時間も大切。
週末の2日を使って、スープファスティングやジュースクレンズなども行うのもよいでしょう。

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