借金返済ムリ!借金が返せないと思った時に行う”現実的なコト”3つ。多重債務、闇金業者の利息…もう払えない…

事業失敗やギャンブル、闇金や街金で借金をしまくり、多重債務に…。利息分すら払えない状況で、まず考えるべきこととは?

執筆者: COLUMN LATTE
借金がもう返せそうにない…まず行うべきこととは
そんなお金を借りた覚えはないのに…

最初はちょっとした金額を借りたはずなのに、いつの間にか債務が債務を呼んで多重債務の状態になり、気が付くと返しようがないほどに借金が膨らんでしまった。

 

そんなケースがよく見られます。

そんな時、まずは何をすべきなのでしょうか。

 

 

1.まずは借金の額を正確に把握しましょう

借金が沢山あることだけは漠然と分かっていても、実際にどれほどの額があるのかちゃんと把握していますでしょうか。

 

まずは利息分も含めて、いくらの債務があるのかきちんと把握することから始めてください。

2.自力で返すか、それとも債務整理か決める
自力で返す場合

借金の額を全部正確に計算した上で、それが返済可能かどうかを見極めましょう。

ご自身の収入や、処分しても良い財産を考慮した上で、これなら何とか返済できるという見込みがあれば、債務整理をせずに返済をしていくことも一つの選択です。

 

また、実際にお金を借りている金融機関と交渉し、任意整理という形で返済期間を延長できるかもしれません

※ただし延滞中は信用情報機関に短期間登録される可能性もあります。

債務整理をする場合

どうやら自力では返済できないという場合には、債務整理を余儀なくされるでしょう。

債務整理には、自己破産手続と個人再生という裁判所を通じて行う整理方法と、任意整理という個人と金融機関との間で直接交渉を行う方法があります。

 

どの方法が適切かどうかについては債務者本人の債務状況に依ります。

具体的にどの方法が最適かは、公的機関や弁護士などに相談するのが良いでしょう。

3.もしもヤミ金業者から借りている場合は、返済する必要はありません

仮に増えすぎてしまった借金が、ヤミ金による違法な利息のせいだとしたら、返済する必要は全くありません。

 

貸金業というのは、国や都道府県からちゃんと認可を受けなければやってはいけない事業です。

ヤミ金業者というのは、このような認可を全く受けず、携帯電話でのやり取りだけでお金を貸している違法な業者です。

 

このような行為は民法90条に違反する行為であり、そもそも借金の契約自体が無効になります。

 

 

一番大事なことは、隠さずに相談することです

借金のこととなると、誰にも相談できずに隠し続けてしまう人が多いです。

しかし、それでは何も解決しません。

それどころか、そのまま借金が増え続けて悪化していくだけです。

 

まずは例えば弁護士会や消費者生活センター、金融庁の相談窓口や信頼できる弁護士などに相談をすることが大切です。

 

「増えすぎた借金は、1人では解決できない」。

何よりもまずその事実を受け止めることが重要です。

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