【第35弾】「意味が分かると怖い話」背筋がゾッとする話まとめ(解説付き)

最新版、意味がわかると怖い話まとめ(解説あり)第35弾です。解説を読んだらゾッとすること間違いなし。読むか読まないかはあなた次第です。

執筆者: MI 職業:ライター

 

読まなきゃ良かった…

話の本当の意味を知ったら、思わずゾッとしてしまう「怖い話」第35弾。
意味が分かると怖い話 第1弾~第34弾」よりも、更にレベルアップした”ゾッとする話”を届けます!
読むか読まないかはあなた次第です。

 

1.夜中

 

たまに夜中寝てる時に、トイレに行きたくなる。

そんな時、電気をつけるのは面倒だし目が覚めちゃうから、電気を消したままトイレに行くんだ。

そういう時ってさ、なんかふと怖いこととか想像しちゃったりする。

まぁ実際に見たことはないんだけど、見えるような気がしちゃう時とかあるよね。

 

昨日の夜も、夜中トイレに起きたんだけど、

真っ暗な廊下で、足の小指をなにかにぶつけちゃって、

「ァッッッ……………」みたいな声にならない声で苦しんでた(笑)

小指ってぶつけると、本当痛いよな~。


翌朝、隣の住人が夜中にうちの部屋からすごい悲鳴が聞こえたと言っていたらしい。

大家さんから注意されちゃったよ…
足ぶつけた時の声かな。気をつけなきゃなー。

 

解説

小指をぶつけた時、悲鳴はあげていない。

 

2.無音

 

とある作家がいた。

男は、スランプに陥っていた。

もうすぐ〆切なのに書けない…イライラしていた。

 

子供の足音、猫の鳴き声、時計の針の音…小さな音でも気になるほどに

神経質になっていた。

 

動くものや音のするものは邪魔でしかない。

男は、机と椅子だけをおいた防音の部屋を用意した。

 

さっそくそこで机に向かう。

 

「………まだうるさい」

 

翌日、男は本当の”無音”を手に入れた。

 

解説

自分の「心音」がうるさかった。 

 

3.兄妹

 

とある市で、幼い3兄妹が保護された。

父親は行方不明、母親は市内のパチンコ屋にいる所を逮捕された。

 

母親は、約1ヶ月前から自宅に帰っておらず、知人の家を渡り歩いていたようだった。

警察の調べに対して母親は、「女手1つで4人の子供を育てるのはつらかった。」と供述している。

 

兄妹たちは、家にあるものを食べて何とか生き延びていたようで、

栄養失調にはなっていたものの、命に別状はなかった。

 

大変で逃げたくなるのも分かるけど、育児放棄なんて絶対してはいけないこと。

 

解説

4人だったはずの子供が1人減っている。

 

4.耳

 

1週間くらい前の話なんだけど、

仕事が遅くまであって疲れてたから家に帰るなり布団に入ったんだ。


そしたら耳元でキュルキュル男がする。不審に感じて顔を上げると音は消えた。
けれど、また枕に耳を付けるとキュルキュル音が聞こえてくる。

枕カバーの中を見ても何もないし…。


俺、霊感とかないんだけど、なんか霊的な何かの音なんじゃないかとか想像しちゃってさ、
だんだんキュルキュルがカサカサになってきて耳がむずがゆくなったんだ。


まぁ気がついたら寝てたんだけど。

しかもさ、翌朝上司に「お前、耳毛生えてるから抜け」とか言われてさ(笑)

耳毛となんか関係してんのか?とか思ったけど鏡見たら全然耳毛とか生えてなかった。

あーなんか頭の奥が痛い。

 

解説

ゴキブリなど、何らかの虫が耳の中に入っていった。

耳毛に見えたのは、その虫の長い触角だった。

 

5.廃病院

 

女2人で、心霊スポットへ行った。

2人は面白半分で、ビデオカメラで撮影しながら、

幽霊が出ると噂の廃病院へ入っていった。

 

「ちゃんと撮れてる?」

「うん、撮れてる撮れてる。」

「廃病院なうー!」

「あははははは。」

「あはは…。てか思ったより怖いかも。ここ手術室じゃない…?」

「うわっ。こわすぎ…。」

 

なんとか撮影しながら一通り回った2人は、入り口に向かって戻っていた。

 

「怖かったけど、何も映らなかったね~」

「うん、このあとどうする?」

「やることないし家帰ろうかー。家来る?」

「うん、行く行く。」

「うんうん行きたい。」

「じゃあ、いこー。」

 

2人は、病院をあとにした。

 

解説

「うん、行く行く。」
「うんうん行きたい。」
「じゃあ、いこー。」

 

一部だけ、3人の会話になっている。

 

6.サーカス

 

たまたま友人にもらったタダ券をもらったので、サーカスを観に行った。

聞いたこともない名前だし、場所もなんだか目立たない微妙な場所だった。

 

中に入ると薄暗く、観客はパラパラいるくらいだった。よく見えなかったけど。

 

席についてしばらくすると、空中ブランコが始まった。

遠くてよく見えなかったけど、なんだかやる気なさげに女性が足でブランコにぶら下がって揺れていた。

 

ぶらーん、ぶらーん、と

 

ずるっと足がブランコから外れて女性が下へ落ちていった。

 

「え!?」

 

ゴキッ、グチャッ

 

と嫌な音がする。よく見えなかったけど、やばい気しかしない…。

すぐに舞台のそでからピエロが走ってきて、女性に大きな布をかぶせた。

 

「うわ…最悪だ。とんでもない事故見ちゃったよ…。」

 

すると、なんだか明るい音楽と共に、さっきの布の中からさっきの女性が出てきた。

 

「え!?なんだよ…演出かよ…。さすがに度が過ぎてるだろ…。」

既に、気分が悪くなっていた俺は、もう出ようと思い出口へ向かった。

 

「ずいぶんリアルな演出ですね…でもなんだかリアルすぎて僕には…」

と出口の係員に嫌味っぽく言ってみた。

 

「まぁ、双子でやってますから。」

 

俺は出口を出る瞬間、血の気が引くのを感じた。

 

解説

ブランコから落ちた女性は死んでいた。

出てきたのは、双子の女性だった。

 

さいごに

意味が分かると怖い話」いかがでしたでしょうか?
これからも、どんどん紹介していくので、下の一覧ページをブックマークしてくださいね!

 

 

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 コラムニスト情報
MI
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