一人暮らしでも飼いやすい、おすすめモフモフ小動物たち!うさぎ・ハムスター・モルモット編

執筆者: 堀内フローラ 職業:ブリーダー、ペットガイド
はじめに

前回は一人暮らしでも買うことが出来る小鳥達を紹介しました。
今回は、小動物達を紹介します。

 

狭くても飼えるハムスター

子供達にも人気のハムスターは、狭いスペース、飼育カゴしか置けない人にもぴったりです。

寿命が2年半位の物がほとんどなので、将来環境が変化する予定の人にも飼えるペットでしょう。
夜行性なので昼間はほとんどいないという方でも大丈夫です。

 

 

ネザーランド・ドワーフ(ウサギの一種)

齧歯類といえば、まずウサギが思い浮かびます。
しかし、意外と大きくなる種類が多く、運動量も必要となります。
そこで、一番小さな品種、ネザーランド・ドワーフというウサギがお勧めです(約1.2kg以下)。
血統書付きの子は高価になります。

ペットショップでは、ネザーランドラビットというウサギも売られております。

こちらは2kg以上に育ってしまうこともあります。

 

 

テグー・ジャービル・モルモット

まさに「ネズミ」という雰囲気のデグーや、しっぽに毛が生えているジャービルなども飼いやすいです。
毛色が地味なので、もう少し華やかな感じが欲しい方は、モルモットが良いでしょう。
三毛やオレンジ、クリーム色、白と黒など様々な色と模様があり、毛を巻いている種類や長毛になる種類のモルモットもいます。

ネズミのしっぽが嫌いという人が多いのですが、モルモットにはしっぽがありません。

 

特徴

大きさは800g前後の子が多いです。
大変大人しくて、1匹で飼うと良く懐きます。
餌をあげる時にプイプイと催促して、小動物の中ではコミニュケーションが取れる方です。

毎日、触ってお世話してあげれば、膝の上で眠ったり、しばらくの間抱っこをしていても大人しくしています。
癒されるペットとして、これからますます人気になるのではないかと思います。

 

 

ペアで飼育しない方が良い

これらのペットたちは、基本的に1羽、1頭で飼育するのが良いでしょう。
寂しそうだからと、ついペアにしてしまいがちですが、人よりも仲間の方が良いに決まっています。
だんだんと懐き方が悪くなってしまう場合もあります。

また、ペアで飼育すると、思いがけず子供が増えてしまったりするものです。


現在は動物愛護法により、みだりに繁殖をさせてはいけないとされており、小鳥や小動物の販売には、動物取扱業の資格も必要になっています。

生まれてきたベビー達の里親さんを探すのも、なかなか大変なことです。

掃除と温度管理で良い飼育環境に

飼いたいペットが決まったら、その動物について出来るだけ多くの知識を得て、なるべく良い飼育環境になるようにして下さいね。

 

動物達のお世話は掃除が基本です。

これらの小さなペット達でしたら、毎日、少しでも汚れた所を交換してやれば、さほどの作業ではありません。

休日に大掃除をすれば良いと思います。


毎日良く観察して、体調の変化を見逃さないようにすれば、ひどい状態にはなりにくいものです。
ペット飼育には、冷暖房等で温度管理をする必要があります。

おわりに

新しいペットをお迎えして、一生懸命にお世話をすると、そのうちに大切な家族と思えるようになります。

仕事で疲れて帰宅しても、可愛い仕草にストレスが癒されることでしょう。

皆様が素晴らしいパートナーに巡り合えますように願っています。

 
 コラムニスト情報
堀内フローラ
性別:女性  |   職業:ブリーダー、ペットガイド

犬のブリーダーをしています。動物に囲まれて生活していて毎日、多忙ですが、
色々な発見があり楽しいです。ペットに関してのご相談お受けいたします。

 

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