タイの肉料理「コムヤーン」を食べなくちゃ!バンコク旅行で行きたい現地の有名レストラン4選 (1/2)

執筆者: taeco 職業:タイ・バンコクアドバイザー
タイ在住の日本人に人気の肉料理「コームーヤーン」

今回は、在タイ日本人の間で、人気のお肉料理のひとつ「コームーヤーン(Kor Moo Yang)」をご紹介します。

 

 

「コームーヤーン」は、タイの東北料理

「コームーヤーン」は、もともと、タイ東北部のイーサーン料理の一つです。

 

そのため、タイ南部では、「コームーヤーン」を提供するレストランが少なくなりますが、機会があれば、味わっていただきたいタイ料理メニューの一つです。

ビールとの相性抜群の「コームーヤーン」とは?

「コームーヤーン」は、日本語では「豚喉(首)肉の炙り焼き」、英語では「grilled pork neck」や「savory grilled pork」、「Thai-style grilled pork」といったメニュー名で紹介されることが多いでしょう。


「コームーヤーン」の「コー」は「喉、首」、「ムー」は「豚肉」、「ヤーン」は「(炙り)焼く」という意味です。


タイで「コームー」と言われる部位のお肉は、豚の頬から肩のネック(首)部分のお肉を指す「豚ネック」と同じと考えて構いません。

日本では、トロのように脂が乗って美味しいことから、「豚トロ」や「Pトロ」と呼ばれることもあるお肉です。

 

つまり、タイ風「豚のトントロ焼き」

タイでは、「コームー」をタレに漬け込んだ後、炭火等でじっくりと香ばしく焼きあげます。

お店等によって、その風味も、少しずつ異なります。

甘酸っぱいタレで、さらに美味しさアップ

「コームーヤーン」のお肉には、しっかりとした下味が付いています。
そのため、そのままでも美味しく食べられますが、通常、「ナムチムジェオ」と呼ばれるピリ辛の甘酸っぱいタレも添えられます。

 

 

この「ナムチムジェオ」は、「ムーヤーン(豚肉の炙り焼き)」、「ガイヤーン(鶏肉の炙り焼き)」、「ヌアヤーン(牛肉の炙り焼き)」等のお肉料理にも添えられて、提供される場合もあります。

 

ほんのりとした辛さが、後を引く美味しさ

脂が乗ったお肉に、疲労回復効果の高いライムのしぼり汁や、タマリンド入の甘酸っぱい「ナムチムジェオ」を付けて食べる方法は、暑い国ならではの美味しいお肉の食べ方の一つでしょう。

 

また、ほんのりとした辛さが食欲を増進し、後を引く美味しさです。

レストランや屋台、便利なデリバリーで食べられる

「コームーヤーン」は、レストランや屋台等で購入できる他、タイ・バンコクのスクンビット地区等では、1時間程度で配達してもらうことが出来ます。

 

 

タイ語ができない場合も、宅配業者を利用すればデリバリー可能♪

直接、タイ料理レストランへ連絡し、配達場所をタイ語等で伝えるのが難しい場合等は、お店は限定されますが、「まいど!デリバリー」や「FOOD BY PHONE」の宅配業者を利用するとよりスムーズです。

 

  • まいど!デリバリー http://www.maido-deli.com/
  • FOOD BY PHONE http://foodbyphone.com/
 コラムニスト情報
taeco
性別:女性  |   職業:タイ・バンコクアドバイザー

2011年10月~、夫の転勤で、タイのバンコクで暮らしています。
「taecoのバンコク日記」http://ameblo.jp/ta-eco/や「Food Decoration/フード・デコレーション/แกะสลัก」http://fooddecoration.blog.fc2.com/ を執筆。

学生時代&社会人時代は、国際的な開発・環境問題について学び、フィールドワークを通した調査研究等していました。主に、自然環境の再生や創造、環境教育についてが専門です。美しい自然や限りある大切な資源を未来の世代にも継承していくため、今後も、何らかの形で、情報発信や活動に関わることが出来ればと思っています。