女子会で定番メニューと化したチーズフォンデュ。

最近は一人用のチーズフォンデュ鍋や、おうち飲みの料理としてますます人気となっています。

 

くつくつ煮込んだチーズを食材につけて食べるお手軽さですが、食べていく内に意外と飽きてしまうのがネック。

今回は、いつものチーズフォンデュに新鮮さをお届けする、おすすめの変わり種をご紹介します。

 

 

お店やホームパーティーでよく揃えられる具材は以下の通り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野菜類、魚介類は基本的に茹でておくのが基本ですね。

 

かぼちゃなど、解凍をすればそのまま食べられるものは茹でる必要はありませんので、時短チーズフォンデュを行う場合は冷凍食材を多いに活用しましょう。

 

一口サイズの冷凍コロッケをオーブンで焼いておくと、パン以外でもお腹を満たせるので重宝します。

 

一口サイズに切ったささみも、チーズとの相性バツグン。

たんぱく質も豊富な低カロリー・低値段のささみは、ダイエット中でも安心です。

 

蒸してもよいですし、焼いてもOKです。

 

女子が好きなチーズとアボカド。合わないわけがない食材ですね。

少し硬めの方が、ピックを刺しやすいのでお勧めです。

 

チョコレートフォンデュじゃないの!?と思われるかもしれませんが、意外とチーズにもマッチします。

アボカドに似た食感や、ほんのりとした甘さがそうさせるのかも。

 

 

タレではなく塩の方が、鍋でタレソースが混ざり合わないので安心です。

串から外してお皿に盛ればいいだけなので、用意をする側も安心です。

 

これは少し想像するだけでも美味しそうですね。

 

茹でておきましょう。

切るなら半分程度が崩れずにフォンデュしやすくなります。

 

かまぼこを少し太めのスティック状に切り分けます。

練りものとチーズの相性もマッチするのです。

 

意外に和風にもよく合います。

中でもたくあんは、チーズのまろやかさとたくあんの甘じょっぱさが非常に合うのです。

 

じゃがいものが合うので、こちらも当然合います。

最近ではヨーロピアンフライドポテトとして、チーズなどのソースを掛けて食べるスタイルが流行していますね。

 

 

味に飽きたらカレー粉をチーズに混ぜると、カレー風味になって美味しいですよ。

 

何かと飽きやすいチーズフォンデュは、変わり種を投入して最後まで残さず頂いてしまいましょう。