「付き合おう」って言わせる!告白してこない男性に告白させる方法
絶対両思い。何度もデートしてるのに「付き合っていない」状態。告白してこない受け身の草食男子に告白させる恋愛テクニックを紹介します。
なんで告白してこないの!?
臆病なカレをひと押しさせる魔法の一言。
基本的に告白をしてこない、気付かないふりをしている男子は、
「告白して拒否されたらどうしよう」など、傷つくのを避けての行為が多いもの。
「私は断らないよ」という安心感を与えてあげると、
草食系のカレも勇気が出るかもしれません。
「〇〇君が好きな〇〇にしてみたよ」
彼の好みの髪型や服装、料理などをしたとき、このように報告をしてみましょう。
彼に意識させると共に、異性としてか友人としてか曖昧ながらも「好意」を伝えることが出来るので、
お互いの負担が少ないフレーズです。
「〇〇君みたいな彼氏って理想」
割ときわどいのですが、話題の流れ次第では自然に切り出すことが出来ます。
その話題とは「理想の彼氏・彼女」。
彼の理想の彼女像で盛り上がった後、告げてみましょう。
「〇〇君が1番いいね」
人間、とりわけ男性は「1番」に非常に弱いもの。
他の男性陣と比べる機会があったときなど、何かと比較する際、彼が1番であることを告げると、
彼も安心して告白への気持ちを高ぶらせてくれるでしょう。
「告白やプロポーズは男性側からして欲しいな」
彼はあわよくばあなたから告白してくれないかなと、待ちの状態です。
しかしそんな時あなたから「男性からだよ」と伝えられたら、
お互い告白待ちという不毛な関係から抜け出すことが出来そう。
それでも告白待ちの男性の場合は、相当傷つくのが怖いか、プライドが高いと予想されます。
そういう男性と性格的に付き合っていけるなら、諦めて女性側から告白しないと、
永遠に関係性はそのままでしょう。
「付き合ってないのに2人きりで会うのはもう止めよう」
これは劇薬ですが、流石に相手も告白を意識せざるを得ません。
ちょうどいい展開に任せて告白してくるならよし、「分かった」と身を引くようであれば、
そこまでしてあなたと付き合わなくてもいいということ。
「じゃあ付き合ってたら2人きりで会えるの?」という言葉が彼から出るよう、会話を誘導して。
告白はエネルギーのいる行動。
彼にばかり頼らないで、自分でも勇気を出して告白してみるのも手!
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