今日からミニマリスト生活!物を持たない暮らし「ミニマムライフ」実践編 (1/2)

物を持たない暮らし「ミニマムライフ」の嬉しい効果とは?今の生活を見直してシンプルライフ実践編をプロが解説。

執筆者: 林 通子 職業:インテリアコーディネーター
ミニマムライフがもたらす嬉しい効果とポイント

こんにちは、インテリアコーディネーターの林通子です。

ここ最近、ブームになっているミニマムライフ。

「ものを(必要以上に)持たない暮らし」のことで、実践して暮らしている人たちをミニマリストと呼ばれています。

 

シンプリストとの違いは?

シンプルに暮らすというシンプリストと比較されますが、シンプリストは「ものを統一し、単純化する」、ミニマリストは「不要なものを減らす、量を減らす」というイメージでしょうか。

 

今回は、ミニマムに暮らすポイントやその効果についてご紹介しましょう。

 

 

まずは、お部屋の中から見ていきましょう。
リビング、ダイニング

リビング、ダイニングに置く家具は、必要なものだけにしましょう。

 

ソファセットやダイニングテーブルと椅子のセット、テレビやオーディオ関係のものを置くリビングボードなど、
元々サイズが大きい家具になるので、可能な限り厳選したものにしましょう。

 

  • 床の見える面積が広くなると、お部屋全体にも広がりを感じられるようになります。
  • 小さなお子様やペットにとっても安全なスペースとなります。
  • 掃除機やモップがけなどがしやすくなります。

 

 

ベッドルーム

ベッドルームには、就寝するための家具やものだけを置くようにしましょう。

リラックスできるベッドに、読書するためのサイドテーブルや小さめのライトなどです。

 

こうすることで、ベッドルームに入った時点で、精神的な安堵感を感じ、一日の疲れが癒される眠りの時間にスムーズに入れるのです。

 

 

バスルーム

バスルームの大きさは二畳ほどの限られた空間なので、雑多な感じが出ないよう置くものを選ぶことが大切です。

ラックやトレイには、余裕の空きスペースがあるくらいにしましょう。

 

清潔に保つための大切なポイントです。

 

 

キッチン

キッチンは、必要最小限のキッチングッズにまとめましょう。

低価格で便利なものがたくさん販売されていますが、それが本当に必要か、その代わりに使えるものはないか、今一度見直してみましょう。

 

改めて見直すと、同じようなピーラーやボール、ナイフなどがあったりするものです。

 

 

さらに、使う物も厳選!

次に、日常使うものも最小限度のものに厳選しましょう。

 

文房具

いつの間にか増えてしまったペンや紙類など、文房具などは積極的に選んだものでしょうか。

粗品などでいただいたもので、何となくそのままにしているというようなことはありませんか?

 

本当に使うものか、お気に入りのものなか、考えてみましょう。

 

洋服や靴

洋服や靴はどうでしょう。

ファストファッションが流行り、コストをかけずにたくさんのものを揃えていませんか?

 

1シーズン手を通さなかった洋服や箱に入ったまま靴などは、他のものとコーディネートするのが難しいから、クローゼットの中に置いたままになっているのかもしれません。

 

以前の思い出などを考え、なかなか手放せないと思っても、これから先の自分自身を想像してみてください。

自ずと要るものか要らないものか、考えがまとまってくるのではないでしょうか。

 

 
 コラムニスト情報
林 通子
性別:女性  |   職業:インテリアコーディネーター

京都・滋賀を中心に稼働中のインテリアコーディネーターです。日々の暮らしを愉しみ、心地よく過ごす・・・そんな空間創りをお手伝いさせていただきます。
ホームページ:interior design LaBlanche (https://www.lablanche.net)

 

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