[仲良しカップルの特徴]彼氏とイチャイチャ、ベタベタするばかりが"ラブラブ"じゃない!
仲の良いカップルにみられる特徴とは?彼氏とイチャイチャ、ベタベタするばかりがラブラブカップルじゃない!本当に仲のいいカップルになるために、参考になる情報を紹介。
あなたの周りに、「仲いいな」と感じるカップルはいますか?
例えば、友達カップルを見ていて、イチャイチャする光景に思わず微笑ましくなってしまうことって少なくないはず。
ですが、本当の意味での仲の良さって、イチャイチャではなく、もっとさり気ない瞬間に表れているのかもしれません。
今回は、仲のいいカップルになるためのヒントとして、仲良しカップルの特徴を分析してみました。
好きな人のことって、どんな小さなことでも把握しているもの。
覚える気がなくても、付き合っているうちに自然と覚えてしまうから不思議ですよね。
デート時でご飯を食べる際、「あ、◯◯が好きな塩ラーメンあるよ。これ◯◯が好きなタイプじゃない?」と言えるとか。
「〇〇が好きそうなタイプだよね」など。
その指摘が彼の意向に沿っていると、周りも「さすがカノジョだね」と感じられるものです。
こうしたカップルになるには、やはり長く付き合わなければなかなか難しそうですね。
付き合っていると、相手の考えていること、感じていることが手に取るようにわかって来るものです。
すると、あれこれ言葉を重ねなくても、相手の表情や目を見ただけで、「やってみようか」「やめておこっか」という決断もスピーディーです。
こうしたカップルはまずお互いの価値観のすり合わせが出来ているので、先ほど紹介したように「〇〇はこっちの方が好きそうだな」などと、相手のことを考慮した提案が出来るので、喧嘩も少ないでしょう。
一緒に遠出の旅行に出掛けるとか、テニスをするとか、協力プレイでゲームをするなど、共同作業を含んだデートを重ねられると、ふたりの息が合っていくかもしれませんね。
付き合っていると、つい不安になって彼の浮気を疑ってしまったり、彼の考えていることが分からなくなってしまったりすることもあると思います。
彼の仕事が忙しくてデートする機会が減っている、彼が友達と飲んでばかりで、二人で過ごす時間が少なくなっている時、LINEの返信が遅いなど…身に覚えがあるのでは。
こうした時、相手のことを心配するより先に疑う心が出てくるようでは、信頼関係はまだまだ作れていないのではないでしょうか。
そして、こうした相手への信頼関係は、傍から見ていてもすぐに分かるもの。
お互いの愛情が確かなら、疑うよりも信じてあげることを意識できるはず。
そうすれば、会えない時間が少なくても、気持ちが育まれるのかもしれません。
仲良くなる方法はひとつではありません。
彼との関係に応じて、まずは距離を縮めること。
そして、ふたりの気持ちを通い合わせること。
そうしたやり取りを重ねていくうちに、少しずつ周りが認める「仲良しカップル」になれるのではないでしょうか。
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