死の危険も…。世界の怖すぎる「命がけアクティビティ」5選。
世界の超危険なアクティビティ(体験)まとめ。死亡事故が発生しているものから、少し間違えれば死やケガの危険があるものまで。
超危険。危なすぎるアクテビティ。
海外旅行に行ったらツアーやアクティビティなどの体験に参加する人も多いのでは?
今回は、世界の超危険なアクティビティを紹介します。
少し間違えれば死の危険まであるのに超大人気…。そんなアクティビティ、あなたは体験したいですか?
1.落ちたら死ぬ…「長空桟道」
中国五名山の1つである華山。その崋山の断崖絶壁を歩くアクティビティ。
命綱はあるものの、不安定なプレートや、足を乗せるのがギリギリな幅の道は、死の危険を感じずにはいられない。
もちろん動画のように命綱を外すなんてもってのほか!実際に死亡事故も起きています。
2.油断したらオワリ「ライオンパーク」
ヨハネスブルクにあるサファリパーク「ライオンパーク」。
車でパーク内を走ったり、ライオンと触れ合ったり、散歩したり。
しかし、油断は禁物。つい好奇心で車の窓を開けたり、鍵を閉め忘れていたり…
ライオンを怒らせる行動をとった時には、もう…。
3.本当はキケン?「竜巻追跡ツアー」
「ストーム追跡者(ストームチェイサー)」と呼ばれる、竜巻を追うプロたちと一緒に竜巻を追うツアー。
ツアーはプロと一緒なので安心と言われていますが、実際にはストームチェイサーが何人も竜巻追跡中に死亡しているそう…。
4.実は事故が多い「サメの餌付けツアー」
間近からサメに餌を与えることができる超スリリングなツアー。
ケージの中から餌をあげるタイプが一般的ですが、”囲い無しで餌をあげる”なんていうタイプのツアーもあるらしい…。
実際に死亡事故も起きているので、よく内容を確認してから参加して。
5.自分で自分の身を守る?「超危険な観覧車」
動画の通り、人力で回る観覧車がインドにある。
もちろん回す役の人たちも、かなり危険だけど、乗客側にも注目。
囲いもなければシートベルトもなし。もし手を離したりなんかしたら…。
さいごに
世界の怖いアクティビティまとめ、いかがでしたか?
もし、これらの体験をする時には、しっかり事前の調査や安全の確認を行っていくことをおすすめします。
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コラムニスト情報
職業:サブカル研究家
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