料理初心者でも簡単!鶏胸肉(鶏むね肉)をジューシーに柔らかくする方法3選
鶏のむね肉は栄養価が高く、コストパフォーマンスに優れています。
脂肪が少なく水分が多いため、お子様でも美味しく頂けるというダイエットの強い味方。
自己生成が難しい必須アミノ酸を多く含んでおり、糖質の代謝を促すビタミンB群、免疫力向上のビタミンAなども豊富ですので、体調を崩さず健康的にダイエットをしたい方や、もしくはアスリートの人たちにも愛用されている優れた食材です。
タンパク質を補給したいけれど、脂質を少しでも制限したいという場合などは、皮を剥がして料理するといいですね。
しかし、残念なことにこの鶏むね肉、そのまま料理すると肉が硬いという弱点があります。
そして下ごしらえが少々面倒くさい。
そんな方に、不精者度に合わせて簡単にできる、むね肉を柔らかくする方法を紹介したいと思います。
- ビニール袋にむね肉を入れる。
- そこへ重曹、塩、水を適量入れる。
- 揉み込む。
- 冷蔵庫で半日以上放置する。
- 水でよく洗う。
これは有名ですよね。
ネックは時間がかかることと、水洗いしてキッチンペーパーで水を拭き取ることが面倒ということですね。手を抜くととても苦くなりますから、しっかり洗い落としましょう。
- ボウルや皿にむね肉を置く。
- 無糖ヨーグルト適量に塩を混ぜ、むね肉全体にまぶす。
- 数時間ほど冷蔵庫で放置する。
- 調理前にキッチンペーパーでヨーグルトを拭き取る。
これは柔らかくなるだけでなく、肉の旨味が引き出せます。
ネックとしては、メニューによってはヨーグルトの風味が残ってしまうことですね。
インド、ネパール料理でお馴染みのマライティッカはこの手法で作ることができます。
- むね肉をまな板の上に置き、フォークでメッタ刺しにしたら皿に移す。
- 塩少々をむね肉に揉み込む。
- 料理酒をむね肉に振りかけ揉み込む。
- 冷蔵庫で一時間ほど放置する。
恐らく、現在知られている方法の中で、最も簡単かつ短時間で出来るものですね。
包丁で繊維に沿って切り目を入れてから峰で叩く方法と異なり、適当に突き刺しても問題ないのがいいですね。
他にも片栗粉をまぶしたり、叩いたりといった方法もありますが、今回は調理まで放置でOKなものに限定してみました。
「硬くてパサパサしているから」という理由で敬遠されがちですが、工夫次第ではササミに代わりにもなりますし、やわらか唐揚げにすることもできますよ。
鶏むね肉はもも肉の約半額というリーズナブルなお値段で買えますので、家計にも優しいのです。
鶏むね肉、ぜひ積極的にレシピに活用してみて下さい。
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