人間関係がうまくいかない…傷つきやすい人と傷つきにくい人の特徴とチェックリスト

執筆者: 雪見かおる 職業:ライター/コラムニスト
はじめに

よく最近の若者は傷つきやすいと言いますよね。

不景気でなかなか世の中の見通しが立たないということが、若者の意欲を削いでしまっているのかもしれません。

あるいは、親に甘やかされて育ってしまったあまり、怒られ慣れていないということも、仕事が嫌になってしまう原因になっていそうです。

今回はそんな傷つきやすい原因と、あなたのメンタル度についてまとめてみましたのでご紹介します。 

 

 

傷つきやすい人と傷つきにくい人の違い

あなたは自分で自分のことを傷つきやすい人間だと思いますか?

それとも多少のことはあれこれ言われても気にしない、精神的にタフな人間だと思うでしょうか?

精神科医の町沢静夫氏いわく、傷を受けやすい性格の人と受けにくい性格の人の2パターンに分けられるとのことです。

傷を受けやすい人は、一つの考えに凝り固まっている人です。

自分の考えを否定されたり、否定されるような状況になると不安になり、攻撃的になったり、目の前のことから逃げたくなってしまうのだそうです。

一方で、傷を受けにくい性格の人は、そのときそのときで臨機応変に対応することが出来るので、ストレスを抱えていても面白がり、人から批判されてもユーモアに包んで相手に返してしまうそうです。 

 

傷つきにくい人は何が違うか

つまり、視野がそれだけ狭くなってしまうと、自分の考えも一つのものに固執してしまうということですね。

友人関係に置き換えてみても、いつも決まった人と話をしていると、物事の価値観が一向に変わっていかないということはありませんか?

友人関係を広げることは、自分の視野を広げるということにもなるはずです。

仕事も違えば、生まれ育った環境もまるで違う……。

そんな友人達と知り合って話をしていくことで「こういう考え方もあるのか」と、また一つ自分の世界観が広まるということは、多いに意味のあることですよね。 

 

 

あなたの心の強さはどのくらいか

とはいえ、頭ではそう分かっていても、なかなか実行に移せない人も少なくないでしょう。

実際のところ「自分の心の強さ」はどのくらいか、考えたことはあるでしょうか?

以下に7つの項目を並べてみましたので、自分が当てはまると思うものに「はい」か「いいえ」で答えてみて下さい。

 

  • 人に批判されたり、意見を否定されることで傷つきやすい方だ。
  • 親、兄弟を除いて親しい友人、信頼出来る人がいない。
  • 人に好かれていると確信出来ないと、自分の本音を打ち明けることが出来ない。
  • 人間関係を求める仕事を、出来るだけ避けたいと思う。
  • 人からからかわれるのが苦手で、人前ではつい無口になってしまう。
  • 人前で赤くなったり、泣いたりして、恥ずかしい思いをすることが怖いと感じる。
  • 何をやるにしても、いつも危険を感じたり、困難を感じて前に進むことが出来ない。

 

いかがでしたか?ザッと目を通しただけでも、全ての項目に当てはまるという人も少なくないのではないでしょうか。

というのも、傷つきやすいor傷ついてしまう人の境目は、周りの人間関係とどう折り合いをつけられるのかがキーポイントになってくるはずです。

生きている以上、人は誰かしらと関わりを持つものです。

仕事でも友人関係でも、必ずしも自分の気の合う人ばかりではないので、多くの人と知り合いながら「色々な価値観があるんだ」ということを、一つでも多く学ぶことが大切ですよね。
それを学生の時から分かって意識している人は、物事に対して柔軟で、人間関係も充実しているケースが多いのではないでしょうか。

 

おわりに

人によって傷つく原因は、それぞれ理由があるものです。

あなたがもし「人より心が弱いかも」と思うなら、まずは傷つく原因を客観的に見つめみましょう。

 

誰かしら傷つく心は持っているので、自分の意識を変えるだけで、少しずつ強い心が身につくはずですよ。 

 
 コラムニスト情報
雪見かおる
職業:ライター/コラムニスト

はじめまして。
Webメディアのニュース記事を執筆しています、雪見かおるです。

小さいころに男女のあり方について疑問を抱いて以来、「性別ってなんだろう?」「人を好きになることってどういうこと?」と、あれこれ思いを巡らせてました。

真面目に考えると頭がパンクするので、適度にゆる〜く世の中のまかり通っている恋愛、ジェンダー論について検証していきたいと思います。

よろしくお願いします。

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