ぬるめのお風呂に入浴する効果って?慢性疲労回復や心の疲れを癒すコツ

ぬるめのお風呂で得られる効果とは?38℃~40℃のお湯に、20分以上入浴してみましょう。疲労回復、冷え症・生活習慣病の改善が期待できます。ゆっくり長く浸かるのがポイント。

執筆者: 梅田 孝男 職業:整体師・気エネルギー療法師・カイロプラクティック師
「ぬるめのお風呂」に入浴する健康効果

梅田整体療院の院長の梅田孝男です。

 

疲れを取る「疲労回復」や、心の疲れを癒す「リラックスタイム」を過ごす方法の一つとして、お風呂に入ることがありますね。

日本では、古くから湯治が盛んで、自身が持つ治癒力を高めるために、温泉の力を利用してきました。

 

今回は、ぬるめのお風呂と熱いお風呂の入り方の健康・美容効能と、簡単な使い分けをお伝えしたいと思います。

 

 

ぬるめのお湯の温度とは?

一般的なぬるめの温度と言いますと、「38℃~40℃」くらいです。

これは、心身ともにリラックスできる湯温です。

 

慢性疲労、冷え症、生活習慣病に効果あり!

このぬるめの温度の場合は、慢性疲労や冷え症、生活習慣病等に効果が期待できます。

 

筋肉の緊張をとり、体の芯まで温めることが可能

筋肉の緊張が解れ、時間をかけて入浴することで、体が芯まで温まります。


脇の下で測る体温が、36.8℃~37.3℃くらいが、健康的な体温です。

というのも、細胞の代謝や免疫力などの体を整える機能が、一番バランスよく働く体温だからです。

 

体温が低いと病気になりやすく、免疫力で言うと、体温が0.5℃低いだけで、35%の機能低下が見られるということです。

また腸内環境では、酵素や腸内菌の活力の低下も見られます。

 

ですので、慢性疲労、冷え性、生活習慣病等の場合には、ぬるめのお風呂にゆっくりと入浴しましょう。

 

ぬるめのお湯に、20分以上ゆっくり浸かるのがポイント!

時間的には20分から30分くらいで、体の芯まで温め、しっかりと汗がかけるくらいは入りましょう。

汗が出始めてから、5分から10分は、そのまま汗をかき続けたいですね。

 

ただ無理はいけませんので、半身浴や水分補給をしながらで構いません。

 

お風呂の温度をぬるめにして、ゆっくり入浴してみよう

ぬるめのお風呂は、長めに入ることはよく知られています。

体の中での働きを知り、積極的な入浴をして、健康管理に役立てていただきたいと思います。

 コラムニスト情報
梅田 孝男
性別:男性  |   職業:整体師・気エネルギー療法師・カイロプラクティック師

群馬県高崎市の、梅田整体療院の院長として、日々施術をしております。

2000年3月に独立開業。整体、カイロ、東洋医学の他、筋肉反射療法や気エネルギー療法の気導術を習得。症状をなるべく速く、少ない回数でよくしたい気持ちで、ご対応させていただいております。

施術現場で起こる不思議な現象に、多くの体のことを学ばさせていただいてます。これまでの常識や知識ではなく、施術から得られた人の体の本質を、皆様のお役に立てるようお伝えしたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

施術録や日記等をお伝えしていますブログ「梅田整体療院のツッパリ解消ロックンロール」もご覧になってください。
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厚生労働大臣認可 日本健康サポート協同組合会員