ベランダでハーブ栽培してみよう。難易度別ハーブガーデニング8種

ベランダのプランターでも栽培できるハーブを紹介。寒さや乾燥・害虫に強いものも多く、ガーデニング初心者にもおすすめ。植え付け時期が6月でも間に合うものを集めてみました。

執筆者: 嶋村 知香 職業:ピアノ調律師・暮らしガイド
ベランダで家庭菜園!6月でもまだ間に合うハーブたち

5月が植え付けに最適なハーブが多いですが、6月に植えられる種類も結構あります。
ベランダでも十分楽しめるハーブ生活にチャレンジしてみませんか?

 

家庭菜園におすすめのハーブ植物をご紹介します。

 

●関連コラム

家庭菜園で夏野菜を育てよう!ベランダ菜園におすすめの夏野菜9つ

 

家庭菜園におすすめのハーブ1「タイム(難易度☆☆)」
植え付け時期 3~6月

寒さや乾燥に強く砂利まじりのやせ地でも育ちますが、高温多湿が苦手です。
蒸れに注意すれば、害虫病気の心配はいりません。
防腐殺菌、消化促進の効果が高く、ブーケガルニなどに使われます。

 

 

家庭菜園におすすめのハーブ2「時計草・パッションフルーツ(難易度☆☆)」
植え付け時期 4~6月

時計草(パッションフラワー)・パッションフルーツは、亜熱帯原産のつる性の植物で、夏のグリーンカーテンにぴったり。
なんと言っても、時計の文字盤のような花が特徴的です。

 


花が咲き終わって出来る実には、嬉しい老化防止や疲労回復の効果が期待できます。
日当たり良く風通しのよい場所を好みます。

暖かい地域では、冬も越せます。

 

 

家庭菜園におすすめのハーブ3「バジル(難易度☆)」
種まき時期 4~7月

寒いと芽が出ないので、6月でもまだ大丈夫。

乾燥に弱いので、特に発芽するまでは水を切らさないようにしてください。
花もかわいいですが、花が咲くと葉が硬くなるので、花芽を見つけたら早めに摘み取るようにします。

 

 

家庭菜園におすすめのハーブ4「パセリ(難易度☆)」
植え付け時期 3~6月

発芽しにくいので、苗から育てるのがお勧め。
苗を植えるとき、根を傷めると株が弱ってしまうため、根鉢は崩さずそのまま植えるのがポイントです。


植えっぱなしで次々葉が出て、手間いらずなのが嬉しいですね。

 

 

家庭菜園におすすめのハーブ5「フェンネル(難易度☆)」
植え付け時期 4~7月

甘い香りが特徴のフェンネル。

葉は魚料理などの香りづけに、茎は野菜として、種はスパイスとして使われるほか、「ウイキョウ」と呼ばれ漢方薬にも使われます。


こぼれ種でも殖えるほど丈夫で、乾燥気味の土壌を好みます。

大株に育つので、大きめのプランターで育てましょう。

 

 

家庭菜園におすすめのハーブ6「ルッコラ(難易度☆)」
植え付け時期 4~6月

「ロケット」とも呼ばれる地中海沿岸原産のゴマの風味で人気のハーブ。
ビタミンE・C、カルシウムが豊富な栄養価の高い野菜です。


乾燥が苦手で、乾燥が続くと苦くなります。

 

 

家庭菜園におすすめのハーブ7「レモンバーム(難易度☆)」
植え付け時期 4~6月

土を選ばず、場所も選ばない、初心者にも育てやすいハーブ。
寒さにも強く、冬を越せます。

寒くなると枝葉が枯れて終わったように見えますが、4月頃になるとまた生き生きと新芽が出てきます。

 

夏は、半日陰に置く方が、葉が柔らかに育つのでお勧め。
レモンの香りは、ハーブティーにぴったりです。

 

 

家庭菜園におすすめのハーブ8「ローズマリー(難易度☆☆)」
植え付け時期 4~6月

種からは難しいので、苗から育てるのがお勧めです。

アルカリ性の土を好みます。

 

さわやかな香りは、殺菌・疲労回復・リフレッシュなどの効能が期待できます。
その香りで、害虫の被害もほとんど心配ありません。

 

湿気に弱いので、蒸れは禁物。

水をやり過ぎないよう、乾燥気味に育てましょう。

 

 

家庭菜園なら、ハーブ少量から使用できるので便利ですね

害虫の被害が少ないものが多く、意外と育てやすいハーブ。

ガーデニング初心者を卒業したら、寄せ植えにチャレンジしてみるのもいいですね。

 コラムニスト情報
嶋村 知香
性別:女性  |   職業:ピアノ調律師・暮らしガイド

はじめまして
Latteでは音楽や古典芸能、暮らしのコラムを書いています。
どうぞよろしくお願いします♪