日々のストレス、発散できてる?ストレス解消の方法7選

執筆者: EVE

人間が生きていく上で、誰しもが感じている「ストレス」。
特に現代社会では、必ずと言っていいほど向き合っていかなければならないものですよね。

ストレスをうまく解消する方法を身につけ、自分の心と体を守りましょう。

ストレスを溜めやすい人の特徴

ストレスを溜めやすい人には、こんな特徴があります。

真面目で神経質な人

完璧主義で、がんばり屋さん。融通が効かない人。
少々せっかちで予想外のことに対してイライラしてしまう傾向があります。

また、自分にも他人にも厳しいため、周囲の人が自分のレベルについてこれないとストレスを増幅させ、怒りを外に出してしまうこともあります。

 

我慢してしまう人

自分の意見が言えず流されてしまったり、断りたい時に断れずYESマンになってしまう人。

言葉にしなければ他人には伝わりませんよね。

 

くよくよしてしまう人

物事に対して悲観的になったり、一つの事をいつまでも考えてしまう人。

考えても仕方のないことをぐるぐると悩み続け、自らにストレスを与えています。

 

自己評価が高すぎるor低すぎる人

自己評価が高く、他人をライバル視してしまう人。逆に、自己評価が低く、自分は駄目なんだと思ってしまう人。

どちらも自分の評価を他人に委ねているので、自らをコントロール出来ません。

 


「がんばり屋さんだよね!」と「考えすぎだよ!」とか言われたことがある人は要注意です。
自分では否定するかもしれませんが、知らず知らずにストレスを溜めている可能性が高いです。

 

ストレスが溜まりすぎると、自分でストレスの有無を判断出来なくなり、うつ病などへと発展していきます。

そうなる前に、自分なりのストレス発散方法を考えておきましょう。


ストレス発散方法1 カラオケに行く

皆でカラオケ、一人でカラオケ。

大声を出すというのはかなりストレス発散になり、カラオケ好きな人は寿命が比較的長いという研究結果も出ているんです。

一緒に行く人がいなければ、一人で行きましょう。

今はヒトカラ(一人カラオケ)専門のお店もありますし、珍しいことではありません。

平日の昼間にカラオケ店へ行くと、1人で来店している人が多いですよ!

行く時間がない人は、お風呂場で歌うと案外スッキリします。防水音楽プレーヤーを持ちこみ、口ずさむだけでもストレスは軽減するようです。


ストレス発散方法2 女性はガールズトークをする

女性の脳は、広いところに一人でいるより、狭いところで誰かといる方がストレスが溜まらないようにできているそうです。
ストレスが溜まったときは、気の知れている友人と一緒にカフェへ行ったり、電話をしたりしてプライベートでは感情を外へ出しましょう。

 

 

友達と会うたびに愚痴を漏らすのは要注意。友達はあなたの感情のゴミ箱ではないので、「聞いて貰っていいかな」「聞いてくれてありがとう」の気持ちを伝えましょう。

 

ストレス発散方法3 男性は一人で気分転換

男性の脳は、一人で広いところにいる方がストレスが溜まらないように出来ています。
男性は「一人の時間」を大事にしてください。
一人で読書やツーリングなど、趣味に没頭することでストレスが減っていくはずです。
家族も仕事も大事ですが、ストレスが溜まったときはいっその一人で一日過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

ちなみに一人の時間に仕事をしては逆効果ですよ!

 

ストレス発散方法4 睡眠時間を多く摂る

仕事などに追われている人は、ついつい睡眠時間を削りがちです。
寝不足だとイライラするだけでなくマイナス思考になるのは、どんな人も同じです。

ストレスが溜まっている人は、総じて睡眠不足でもあります。

自分で「最近イライラするな」と感じているのに、夜遅くまで仕事をしたりテレビを見ているのは、自らストレス耐性を弱めていると言えるでしょう。

 


疲れすぎていると眠れない時があります。
そんな時は薬に頼る前に、ぜひヒーリング系の音楽を聴きながら寝てください。

快適な睡眠を促す音楽、自律神経に良い音楽なども出ており、音楽で脳波を整える作用が期待できます。

中には「まず、~してみてください、だんだん体の力が抜けてきます…」などといった、語りかけによる音楽もあるんですよ。最近ではヨガセラピーのアプリも出ていますので、試してみる価値はあります。動画サイトで視聴してみるのもいいでしょう。

ヒーリング系以外にも、「雨の音」「焚き火の音」「水中の音」など環境音もおすすめです。


「本当に効果あるの?」なんて思う人もいるかと思いますが、プラシーボ効果も相まって意外なほどに効果があるんですよ。

 


ストレス発散方法5 あえて悲しい音楽を聴く

失恋したとき、誰かを亡くしたとき…そんな悲しい状況下には、楽しい音楽を聞かないでください
今「え?」と思った方いると思いますが、悲しい時に楽しい音楽を聴くのは逆効果なんです。
人間は、共感してもらうことで安心感を覚えたりするもので、音楽も同じです。
悲しいときは、悲しい曲を聴いてください。
音楽を聴いて、おもいっきり泣いたりすることで、ストレスが発散されていくんです。

 

くよくよと悩みすぎるのは良くありませんが、メンタルにもメリハリが必要。

悲しい感情を受けてどっぷりと底まで落ちたら、あとは浮上するだけですよ。


ストレス発散方法6 悩みを紙に書く

具体的な悩み事があって、それが原因でストレスが溜まる、という人がほとんど。
悩みが明確であるなら、とある哲学者もやっていたストレス解決方法を試してみてください。


  1. 悩みを紙にすべて書いてみてください。
  2. 何故悩んでいるのかも具体的に書いてください。
  3. その悩みの解決策を思いつく限り書いてください。
  4. 具体的にやっていこうと思う解決策に丸を付けてください。
  5. それを実行するために必要なことを書いてください。


(具体的例)

  1. 悩み:会社が嫌
  2. なぜ悩んでいるか:上司のパワハラがあるから
  3. 解決策:転職、様子を見る、訴える、うまくかわすスキルを身につける
  4. 具体的にやっていこうと思うもの:転職
  5. 実行するために必要なこと:求職誌を見て、転職先を見つける

 

などと書いてみると、自分の考えが整理できてやるべきことが明確になります。

 

 

ストレスを受けている時は脳が混乱しています。頭の中がごちゃごちゃしたままだと不安は強まる一方なので、紙に書き出し、ストレスの原因を正しく認識しましょう。

分からないままだから怖いのです。

 

最後に

ストレス発散方法をいろいろと紹介しましたが、人によって自分に合う発散方法があるはずです。

筆者は「いつもより数時間多く眠る」「湯船に浸かる」「アロマを焚き、ヒーリングミュージックを聞く」「徹底的に掃除」などが自分に合っているようです。

最近だと休日は寝だめせず、眠くても起きて「おうちカフェ」を実践してみたり、自然豊かな場所をゆっくり散歩をする、スパなどで静かにのんびり過ごすのもいいストレス解消法になっています。


厳しい現代社会ですが、自分に合うストレス発散方法を見つけ、生活をより楽しいものにしていきましょう!

 
 

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