レトロな古道具をリメイク!木製インテリアの使い方アレンジまとめ (2/2)

執筆者: 猫町フミヲ 職業:古雑貨カフェ経営
引き出しを物入れに

あるいはこちらの引き出し。

 

 

良い大きさで、安定感もあり、取っ手の形もレトロでお洒落なので、そのまま物入れにしています。
家具としては使用しなくなっても、こうして引き出しだけが生き続けることも出来るのは面白いですよね。
DIY要らずの発想の転換で、楽しめる古道具もあるのです。

 

 

木桶から作ったペントレイ

一方で、少し手を加えてみたのがこちら。
木桶から作ったペントレイです。

 

 

タガが緩んでバラバラになってしまった、木桶の板のカーブを利用しました。
燃やしてしまえばあっという間に灰になってしまいますが、何か使い道はないかと考えてこの形になりました。

 

枡をアレンジしてペンスタンドに

こちらは枡に仕切りを作って、ペンスタンドにした物。

 

 

少し手が掛かりますが、机の上に木製のステーショナリーがあると、とても豊かな気分になります。
自分自身で使うのであれば、出来にこだわる必要もありません。
元々捨てられる物に手を加える訳ですし、気軽に挑戦したいものです。 

 

おわりに

木製の道具というだけで、既に温もりがあるものですが、さらに古道具にこだわるのは、それらが時を経た存在だからです。
じっくりと長い年月を生き抜いてきたそれらの温もりは、新しい家具にはないものがあります。

また、古道具の楽しみは、それらとの出会いのストーリーです。
おばあちゃんから貰った、倉庫の中から発見した、神社の骨董市で見付けた等、それぞれに生き生きとしたストーリーがあります。
そしてそれらの物語が、物にさらに温かみを加え、私達に温もりを提供してくれるように感じるのです。

こうした古道具との一期一会を味わいつつ、温もりのあるインテリアを考えてみるのも楽しいのではないでしょうか。 

 
 コラムニスト情報
猫町フミヲ
現在地:兵庫県赤穂市  |   職業:古雑貨カフェ経営

はじめまして。
猫町フミヲと申します。
古雑貨カフェ「木琴堂」を経営しています。

いろいろなことを考えたり、感じたりしながら毎日を丁寧に生きたいと思っています。
文房具と猫と相撲と月と青と一人でいることが好きです。
どうぞよろしくお願いします。

◆木琴堂ブログ「月、火、水、木琴堂。」
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