遠距離恋愛の不安・寂しさ解消法!彼氏と「絶対」別れないためのHow to

「遠距離恋愛は別れる」をぶち壊す!心理カウンセラーが教える、彼氏彼女と遠距離になってしまった時の寂しさ解消法や、してはいけないことを解説。

執筆者: 小日向るり子 職業:心理カウンセラー
「遠距離恋愛は別れる」なんてジンクスを吹き飛ばせ!

こんにちは、心理カウンセラーの小日向るり子です。


暦のうえでは立春が過ぎ、少しずつ春が近づいてきましたね。

春からは新しい生活が始まると同時に、現在お付き合いしている方と遠距離恋愛がスタートする方も多いのではないでしょうか。


今回は「遠距離恋愛を長続きさせる秘訣」について、書いてみたいと思います。

 



寂しさへの対処法「感情を言葉にして伝える」
寂しさを無理に紛らわせない

遠距離恋愛がうまくいかなくなってしまう大きな要因の1つは、「寂しさ」です。

 

誰でも愛する人には近くにいて欲しいものです。

寂しい感情は自然な感情ですから、その感情を紛らわしたり、逃げたりして他の人や一時的な享楽に身を委ねることは、絶対に止めましょう。

 

相手に「寂しい」と伝えてOK

寂しいときは、相手に「寂しい」と伝えることが一番安らぎます。

寂しいと伝えたところですぐに会えるわけではないですが、自分が寂しいと伝えることで、相手も「自分も寂しい」と実感します。

 

お互いの感情の共有が重要!

愛を継続させるためには、このような感情の共有はとても大切です。

 

遠距離恋愛はコミュニケーションツールが電話やメール、LINEなど、相手の表情が見えないものが多いので、このように「感情を言葉にして伝える」ことで、お互いの感情を共有していきましょう。

 

言葉にするのが苦手な人は…

普段、自分の気持ちを言葉に出して伝えることに苦手意識がある方は、「うれしい」「寂しい」「悲しい」といった感情の言葉を相手に伝えることを心がけてください。

 

もっと細かく言葉にしてみると、さらに仲良くなる

「うれしい」「悲しい」「寂しい」などの言葉が上手に伝えられるようになったら、さらに「どんな風に」ということまでを言葉にできるとさらに効果的です。


「胸がギュっと締め付けられるみたいに寂しくなった」「スキップしたいくらい嬉しい」「ずっと抱きしめていたいくらい愛おしい」どうでしょうか。

 

言われる立場で考えてもこのように伝えて貰った方が、「寂しい」「うれしい」「愛おしい」だけよりも心に伝わるものはありませんか?

不安への対処法「出来事の報告」をしよう

会えない分、相手が何をしているか常に不安なのが遠距離恋愛です。

不安が増大してしまい、その感情を自分でコントロールできなくなって別れてしまうという話もよくあります。

 

どうして遠距離恋愛は不安になるの?

ではなぜ不安になるのでしょうか。

それは、相手の日常が見えなくなるからです。


お互いにどんなに忙しくても、出来事だけはできる限り報告をするようにしましょう。

約束事として2人の間で決めてしまってもいいですね。

 

日々の出来事を伝えあう

例えば「今日は飲み会だから遅い帰宅だよ」とか「今日は風邪気味だから、今から帰宅してすぐに寝る」という1行日記のようなものです。
コミュニケーションを取る時間がとれないカップルでも、この程度は出来るのではないでしょうか。

 

信じていないから報告する、という考え方ではなく、信じ続けていたいから報告し合うと考えてください。

 

焦りへの対処法「相手の環境に考慮してみる」

「もっと頻繁に会いたい」「一緒に暮らしたい」。

 

そんな欲求を抑えられなくなって「結婚したい!」と相手に迫るような言動をとってしまい、逆効果になってしまったという話は、珍しいことではありません。


そのような気持ちになったときは、いったん心を落ち着けて現実をしっかりと把握してみましょう。

現実を見るということは、相手の環境に思いを馳せるということです。

 

遠距離になった側は、あなたよりもっと大変!

自分たちの恋愛はなぜ遠距離になったのか?

たいていの方が、転勤などの仕事の都合ではないでしょうか。

 

その場合、同じ場所に留まった方はいいですが、引っ越しした相手は慣れるまではとても大変です。

仕事場での新しい人間関係だけでなく、新しい土地で生活するということそのものが大きなストレスなのです。

 

いっぱいいっぱいな相手に、結婚を焦らせてはいけない

結婚という人生の大きな転機は、お互いの心にある程度の余裕がなければうまく進みません。
自分の中に「焦り」を感じたときには、「現実を見る(相手の環境に思いを馳せる)」ことです。

 

距離は別れる原因にはならない!

これから遠距離恋愛になる方にとっては不安がたくさんあると思いますが、大切にするのは常に「今」のお互いの気持ち。

今、お互いの存在が必要なのであれば、距離はまったく別れる理由になりません。

 

会えない時間があるからこそ、会える時間が大切になる

会えない時間は自分自身の成長のための時間。

会えたときの喜びや楽しさは、会えなかった時間分を凝縮したものになるのも遠距離恋愛の醍醐味です。


感情のコミュニケーションを大切に、遠距離でも愛を育んでいきましょう。

 
 コラムニスト情報
小日向るり子
性別:女性  |   職業:心理カウンセラー

カウンセリングスペース「フィールマインド」代表カウンセラー。
15年間の出版社勤務の傍ら、ボランティアでNPO自殺予防ダイヤルの電話相談員をはじめたことがカウンセラーを志すきっかけとなりました。
退職後は派遣やアルバイトで働きながら(社)日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラーの資格を取得し、その後公的機関のセクハラ相談員を経て自身の会社「フィールマインド」を設立しました。
フィールマインドサイト:http://feel-mind.net/index.html

関係(恋愛・職場・友人)/ 恋愛関係 / メンタル疾患 / 性に関する悩み/ のご相談を得意としています。
エキサイトお悩み相談室登録カウンセラー:http://counselor.excite.co.jp/

 

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