【彼氏彼女の悩み第二弾】別れるor別れない?破局寸前のカップルに捧ぐ記事13選
彼氏彼女の悩みシリーズ第二弾!別れるか、別れないか。他に好きな人ができたり、価値観が合わない、浮気…別れの理由は沢山ありますが、もう一度仲直りの可能性を探ってみませんか?
付き合っていた彼氏彼女の関係を解消して、別々の道へ。
お互い納得し、その選択肢を取るなら構わないのですが、納得できない燻り状態の場合、心に傷が残ってしまうこともあります。
それに、心の奥底では「やり直したい」と感じている人もいるのではないでしょうか。
今回は破局寸前の冷え冷えカップルのために、仲直りの可能性を探る記事をご紹介します。
カレを「操作」しようとしていませんか?
まずは、相手を自分の良いようにはコントロール出来ない、ということを念頭におきましょう。
あなたから発せられる支配されているかのような空気を感じると、相手に反発されるだけです。
自分の価値観ばかり押し付けるのではなく、相手の意見に聞く耳を持つのです。
あなたの価値観を押し付けられている相手は、自由を感じられません。
同棲を解消するだけでも、衣食住が欠けるストレスが高いというのに、別れまでくっついてくると…本当に大変ですよね。
「してあげたのに!」という言い方をすれば、ケンカになることは目に見えています。
「してあげた」という気持ちが湧き上がるようになったら、一呼吸置いてください。
関係はまあまあだけれど、結婚の雰囲気が少しも出てこない。
もしかして「恋人」枠でしかない?
浮気してるんじゃないか、冷められてるんじゃないか。
不安な心は束縛や探りに変わります。
今、何をしてるんだろう。
LINEが既読にならない。
携帯で何見てるのだろう。
そんな気持ちで塞ぎ込んでいる時間があったら、鏡に向かって、わざとらしくなく、笑顔で「信じているからねっ」と言う練習をした方が、ずっと建設的です。
いつもダメンズに引っかかる女性には、ある特徴があるようです。
まず「ダメ男と別れたから今度の男性こそは!」と、多くの女性が次の男性に期待をするのですが、その発想自体に危険があることを認識しましょう。
男性を変えたらダメ男とさよならできると思ったら大きな間違いです。
まず、自分自身が変わらなければ同じ。
人物は違っても、また似たりよったりのダメ男に惹かれてしまいます。
ヒトとサルでも交流が可能ですから、すり合わせる努力をお互いしたいものです。
相手の性格と向き合う5つの方法を紹介。
自分の「好き」や「嫌い」ばかり主張していませんか?
相手に自分の好みを押し付けるだけではなく、相手の好き嫌いも理解した方が、二人で一緒に楽しめる時間が増えると思います。
八つ当たりされたり、乱暴な態度だったり。
仕事で忙しいというわけではなさそう。
その裏にはやましい気持ちが隠されているかも?
浮気するとイライラするタイプの男性は、少々たちが悪いです。
自分が引き起こしたことなのに、「バレたらどうしよう」とビクビクしていることが多いのです。
また、「自分は悪くない」と開き直る傾向があります。
無関心?冷めてきた?
急に目を逸らすようになったなら。
浮気をすると、恋人との会話中に、ふと目をそらすようになるタイプの人もいます。
このタイプの男性は、意外と厄介です。
浮気している自分、いけないことをしている自分に酔いがちな、自己陶酔型であることが多いためです。
最近、彼氏が目を合わせてくれない。他の女性に目移りしている時の特徴と対処法
会話減少タイプの男性は、誠実な対応をすることで関係復活の可能性も出てくるかも。
浮気するとしゃべらなくなるタイプの男性もいます。
しゃべるとボロが出るのを恐れていることが多いですが、まれに恋人に対する愛情が冷めてしまっていて、そもそも会話したくなくなっているということもあります。
金銭感覚のズレは「すり合わせ」を必ず行いましょう。
理解した上で、金銭感覚に違いがあると分かれば、そのまま放置するとストレスやケンカの原因になります。
「結婚してから…」と先延ばしにするのは危険です。
切り出しにくい話こそ、ふたりの仲の良い時期にすり合わせを行っておきましょう。
向こうが悪いんだから向こうから謝るのが当然でしょ!
…と、向こうも思っている。
夫婦喧嘩にいたっては、実際のところ悪いのは五分五分だと言いますよね。
その顛末ですが、どちらも譲れないなら離婚になってしまうわけです。
ビジネス交渉の場では、歩み寄りや譲歩の姿勢がどちら側にもなければ、白紙撤回になります。
モラハラ彼氏と別れる決意はできましたか?
モラハラ、DV等には下手に努力をするより逃げてください。
モラハラする彼は彼で、実は自分に自信がないことが多いのです。
だから、あなたを責めることで、自分が優位に立って自信を保っているのです。
失恋直後は大人しく安静にすること。
飲み歩いたり愚痴るのは、結構後のステップのようですね。
失恋直後「喪の期間」
ポイント:日常最低限の生活だけをする
言い換えると「気乗りしないことは絶対に無理してやらないこと」です。
最低限の生活以外のことは、よほど気乗りすることでない限り、やらない方がよいでしょう。
いろいろ手を尽くして、それでも破局を迎えたなら、仕方ありません。
心を傷を癒す方向に力を注ぎましょう。
|
|
ラテコラム編集部の公式アカウントです。
■latte Column公式twitter
https://twitter.com/ColumnLatte
■latte Column公式facebook
www.facebook.com/columnlatte
|
|