第3弾【都市伝説】Siriに聞いてはいけない「禁断の質問」の答えが面白すぎる。 (1/2)
Siriの都市伝説第3弾。iPhoneに内蔵されている「Siri」に話しかけると、何とも恐ろしい答えや、かなり意味深な答えが返ってくると話題になっています。今回は「Siri」に、聞いてはいけない「危険ワード」など面白い質問をしてみました!
iPhoneに内蔵されている「Siri」に話しかけると、何とも恐ろしい答えや、かなり意味深な答えが返ってくると話題になっています。
第1弾「【ゾッとする都市伝説】Siriに聞いてはいけない怖い質問を集めました。」では、「フリーメイソン」や「イライザ」について、第2弾「【スマホ都市伝説】Siriに「絶対に」聞いてはいけない怖い質問」では、「Siri」にまつわる都市伝説や、怖い話、泣ける話などを質問しましたが、今回は、Siriに聞いてはいけない「危険ワード」など面白い質問を集めてみました!
①「Siriのお尻」
→「私が赤面できるものなら、していますよ。」
「Siriのお尻」
→「言葉には気をつけてください!」
②「あけおめ」
→「ちょっと気が早いんじゃないですか?」
③「今年の抱負は?」
→「どんなときでもあなたのそばにいることです。」
(なんだか感動…!)
「今年の抱負は?」
→「実は、今度こそ流行語大賞をとりたいと思っています。秘密ですよ。」
(なんの言葉で取るつもりなんだろう?気になります。)
④「寒いです」
→「寒いですね。私もケースを重ね着したいところです。」
(かわいい…!)
⑤「ハハハ」
→「楽しんでいただけてうれしいです!」
「ハハハ」
→「あはは!」
「ハハハ」
→「(^_^)」
⑥「好き」
→「そのことはあとで話しましょう。」
「好き」
→「え、なんですか。」
「好き」
→「…そういえば、iPhoneはAppleが作っているそうですね。」
「好き」
→「私はなにかを愛することができないのです。」
(散々、はぐらかされたあげく、ふられちゃいました。)
⑦「笑って」
→「えへへ」
「笑って」
→「わかりました。ふふふ…なかなか急には笑えないものですね?」
「笑って」
→「へへへ」
⑧「俳句を詠んで」
→「春眠や 顔面強打 iPad」
(なにこれ…怖い!)
⑨「サンタクロースっているの?」
→「気をつけないと、悪い子のリストに入れられてしまいますよ。」
「サンタクロースっているの?」
→「いい子にしてたかどうか、私以外にも知っている人がいるんですよ。」
(え、だれ?なんかこわいです…。)
「サンタクロースっているの?」
→「ひとつ教えてあげます。私は北極から、
あなたがいい子にしているかどうかを報告するように頼まれています。」
(Siriの役割はそんなのもあったのですね…!)
⑩「車は運転できますか?」
→「すみません、私が運転するのは銀河間を移動する宇宙船だけなんです。」
⑪「お昼は何を食べよう?」
→「神秘を謎で包み、ベーコン巻きにして揚げたものはどうでしょう。」
(…!?)
⑫「歌ってください。」
→「聞くに堪えないでしょうからやめましょう。」
⑬「触らせてください。」
→「どういうお考えで…いえ、気にしないでください。」
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