いざ結婚…やっぱりやめたい、したくない!婚約破棄をする心理と対処法 (1/2)

マリッジブルー?いざ結婚が決まると急に怖くなって、自ら婚約を破棄してしまう女性がいます。結婚から逃げたい、やめたくなる心理と対処法。

執筆者: 吉田亮介 職業:心理カウンセラー
いざ結婚となると怖くなって、自ら破談にする女性の心理

こんにちは、心理カウンセラーの吉田亮介です。

「いざ結婚となった時、怖くなって直前で、自ら破談にしてしまった」

あなたにも、そんな経験はありませんか?

 

結婚したい気持ちはあったのに…

恋愛は安定していて特に問題もないし、いつかは結婚したいとも思っている。
それなのに、いざその日が来ると、急に不安になってしまうのです。

彼から結婚の話が具体的に出てきたりすると、「恋愛」から「結婚」へと気持ちがシフトして行きます。
そうすると急にイヤになって来るのです。

そして、ケンカをふっかけてしまったり、「本当に好きか分からなくなった」などと言ったりして、自ら結婚のチャンスを逃してしまうのです。

 

 

結婚を夢見ていながら、どうして自分でぶち壊してしまうのか?

では、なぜ結婚したいはずなのに、わざわざぶち壊しにしてしまうのでしょうか?
それは「恋愛」と「結婚」のイメージの差なのです。

 

持っている「家庭」のイメージが悪いと、結婚することが憂鬱に

多くの人は「結婚」=「家庭」をイメージします。

そのとき、その「家庭」のイメージが悪いとしたらどうでしょうか?

  • 両親のケンカが絶えなかった。
  • 両親が異常に厳しくて、どこにも居場所がないと感じていた。
  • 兄妹の中で、自分だけが愛されていないと感じていた、など。


すると、当然「家庭」はイヤなものだったり、窮屈なものだったり、辛いものだというイメージになります。

 

 

「結婚」にリアリティがない間は、希望を持って理想の結婚生活をイメージできるでしょう。
ですが、「結婚」がリアルになってくると、かつての「家庭」のイメージに重なってしまうのです。

そして、原因をハッキリ自覚はできなくても嫌な気持ちや、重たい気持ちに支配されてしまうのです。
そうなると、到底「結婚」する気分ではなくなりますよね。

怒りや悲しみを吐き出しましょう

では、どうしたらいいのでしょうか?
まずは、自分自身が育った「家庭」を思い出して、湧いてくる感情をある程度消化しましょう。

 

例)当時の厳しかった母親に対する怒りの感情を吐き出す方法

例えば、厳しかった母親を思い出して腹が立つなら、怒りの感情を吐き出しましょう。
具体的には、怒りの気持ちを感じながら、当時の母親に言いたいことを言います。

「うるさい!」かもしれませんし、「口出しないで!」かもしれません。

そう言いながら、クッションや枕を、手をパーにして手のひらで叩きます。

手をパーにするのは、ケガをしないためです。

この際、落ち着いてある程度一定のリズムで叩いてください。

感情任せに叩いてしまうと、上手く消化できないだけでなく、ケガの元にもなりかねません。

 

想いを手紙にするのもGood!

あるいは、その当時の想いを「手紙」にしてもいいですね。

 

母親や父親に本当に送るつもりで、当時言えなかった想いをつづってください。
そして、実際には送らずに、破り捨てるのです。

 

こうすることでも怒りの感情を消化できます。

 

 

自然に湧き出てくる感情を、ストレートに感じてみよう

これらのことをしながら、同時に悲しみや不安が出て来たなら、それも感じましょう。
涙が出て来るなら、流れるに任せてください。

その裏には同時に愛情も?!

ある程度感情を出していくと、「実は厳しいながらも、自分のことを考えていてくれたのかもしれない」と気付くこともあります。
あるいは、厳しいばかりではなくて、優しかった母親や父親を思い出すかもしれません。

これらは目指したり、狙ったりするものではありません。

自然に出てきたら、そのまま感じましょう。

 

 

「家庭」のイメージを幸せにする方法
まずは「自分の幸せ」から

では、ある程度、嫌な感情が出た後で、具体的にどうすれば「家庭」のイメージを幸せにできるのでしょうか?

そのためには、先ず自分自身の幸せを実現していくのが先です。

具体的には、毎日「感謝」を探しましょう。

日記帳を用意します。

携帯のメモ帳でもいいですね。
そして、毎日、3つの感謝をリストアップしましょう。

1ヶ月も続けると、大分ものの見方も変わってくると思います。

 

 
 コラムニスト情報
吉田亮介
性別:男性  |   現在地:東京都台東区  |   職業:心理カウンセラー

はじめまして。
吉田亮介と申します。

ブログ  http://ameblo.jp/com-kaizen/
HP    http://nayami-kaishou.jp/
メルマガ http://nayami-kaishou.jp/mailmagazine.html

 
僕は、20才のころに、自分自身がうつ、対人恐怖に苦しんだ経験から、さまざまな心理療法を学び克服。
その後、30歳で結婚しました。
 
そして、昔の自分と同じように、悩みを抱えている人の力になりたいと思い、従来のカウンセリングだけでなく、最先端のカウンセリング技法を学びました。
 
そして、35歳で専業のカウンセラーとして独立。
 
心理カウンセラーとして独立後は、20~40代の女性が多くカウンセリングにいらしてくださり、みなさん大きく改善されます。
 
たくさんの方をカウンセリングする中からわかったことがあります。
 
それは、「恋愛・婚活で悩んでいます」という方の多くが、実は、それ以前の<心の問題>につまずいてしまっているということです。
 
心の問題を抱えたままで、いくらマニュアル本を読んだり、合コンや婚活パーティーに行ってもうまくいくはずがありません。まず心の問題を解消してから、いろいろやるほうがうまくいくのです。

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