子供にスマホを持たせるか?子供にSNSをやらせるか?親の気付きで効果的に使用させよう!

執筆者: Hama

LINE(ライン)やTwitter(ツイッター)などのSNSは、今では中高生の基本ツールとして欠かせません。

LINEいじめなど悪いニュースだけが広まってしまい、「子供にスマホをもたせるな」といった意見も多く聞かれます。それで解決になるのでしょうか?

そこで今回は、子供たちのSNS事情をご紹介しながら考えていきましょう。

 



SNSは子供たちの大切な居場所であり表現の場

他愛のないことばかり書かれているようですが、SNSは子供たちが本音を書き込める場になっています。
彼らの書き込みを見ていると、とても素直で、親として改めて気づかされ、反省させられることも多いのです。私も息子のつぶやきをみて、何度も反省をしました。

 

子供は親に寛大です。口では「いいよ」といいながらも、その本音をTwitterに書いたりしていることが多いのです。

表現の場としてのSNSは決して悪いことばかりではないと感じています。直接コミュニケーションを取ればいいじゃないか、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、SNSだから伝えられることって意外と多いのです。これは大人が反省すべきことかもしれません。

いけない事はいけない!と教えよう。

とはいえ、表現の自由をはき違えているケースが多いのはまだまだ子供ゆえ。

自分の本名、学校名、顔写真、自宅周辺の写真を無邪気に載せる子や、中学生でも彼氏彼女との写真を公開し、リア充をアピールする子も少なくありません。

彼らは知らないだけ。一つ一つ具体的に教えていく必要があるのです。

どれだけそれが危ないことなのかを。写真を載せるときは、先々のことも考えて、載せた方がよいのでは?とアドバイスをしてあげましょう。

そして、思ったことを何でも書き込んでいいわけではなく、時にはそれが人を傷つけ、人生を狂わせ、時によっては民事訴訟を起こされる可能性も、刑事訴追される可能性もあるのだということを忠告すべきです。これは脅かしなどではなく、昨今の警察相談で実際に件数が激増しています。

「子供のつぶやきをみたことはある?」と話すと「みかたが分からない」と答える親御さんがとても多いのが現状です。

SNS中毒による生活への支障

夜中遅くまでスマホをいじって、朝起きられず、学校に遅刻している子もいることをご存じでしょうか?親の出勤時間のほうが早い場合によくあるのですが、それでは本末転倒。寝室に携帯を置かせない、時間になったら親が管理するなどのルールを決めて、生活リズムを壊さないようにさせたいですね。

もうスマホがない時代には戻れません。そしてこれからはスマホ以上にもっと便利なものが生まれてきます。SNSももっと進化していくでしょう。

取り上げたり、禁止したりするだけでは、問題が起こるのが先延ばしになるだけです。

何度も何度も教えて、正しい使い方を学ばせていきましょう。きっと親子のコミュニケーションツールの一つとしても大きな力になってくれると思いますよ!

 
 コラムニスト情報
Hama
性別:女性  |   現在地:神奈川県横浜市  |  

神奈川県横浜市在住のHamaです。

高校生の息子と夫の3人暮らし。

花粉症と喘息、原因不明の湿疹を糖質制限やサプリメントだけで治すことができ、とっても幸せな春をすごしています。
それからは栄養素について学んでいます。

主婦目線ですが、心のこと、家族のこと、体のこと・・・
色々なことを共有して役に立てていけたらとっても嬉しいです。

よろしくおねがいします。

 

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