【デトックス食材】腸・血液・肝臓・肌の毒素を出す食べ物まとめ

執筆者: colonna
健康と美容に役立てたい!デトックス食材まとめ

高級な化粧品を使っているのに肌が綺麗にならない方。

くすみやシミ、タルミが気になる方。

食事制限を行い、運動もよくしているのに痩せない方。

 

このような方は、もしかすると体の中に毒素が溜まり、上手く外に出ずにあなたの体に悪さをしているのかもしれません。

 

毒素排出効果のある食材を取り入れ、体の悪いものを出してみましょう。

面倒なカロリー計算は必要なく、綺麗に美しく痩せられるほか、肌荒れ改善や便秘解消などのデトックス効果が期待できます。

 

 

腸内に溜まる毒素(有害物質)にはどんな種類がある?

加工食品
食品添加物
残留農薬
汚染された魚介類
水道水
車の排気ガス
ヘアカラー
歯の詰め物
たばこ
石油
大気汚染 など

 

腸内の毒素をお掃除したいとき

腸内で毒素を吸着してくれるものは、ごぼう、レンコン、こんにゃく、トマト、海藻、玄米があります。

 

玄米

玄米は手っ取り早いですが、食べにくく消化吸収がよくないので、よく噛むか五部付き米がおすすめです。

 

●白米に混ぜると栄養バランスを整えてくれる

[雑穀の種類と効果効能]雑穀米の「雑穀」ってなーんだ?白米に混ぜて栄養バランスを整えよう

 

トマト

トマトはそのままでもいいですし、カレー、ミートソース等にざく切りにして入れるのもおすすめです。

トマトの赤色色素、リコピンには、ビタミンEの100倍抗酸化作用があると言われています。

 

リコピンは熱を加え、油と一緒に摂ると吸収が良くなります。

 

海藻

代謝を促進する成分として、ヨウ素があります。

また、腸を綺麗にし、便秘を解消する働きも期待できます。

 

乾燥わかめ、とろろ昆布などは、汁物に入れることができます。

インスタントスープのお湯を注ぐ前に入れると簡単ですね。

 

こんにゃく

こんにゃくはご飯を炊くときに刻んで入れたり、お肉を痛める時に一緒に薄く切って入れると、かさ増しになります。

カレーの具として角切りこんにゃくを入れるのもお勧めです。

 

食べ過ぎ防止にもなりますし、お財布にも優しい食材ですね。

 

血液中の毒素をお掃除したいとき

毒素は腸の中だけではありません。血液にも存在しています。

血液中の毒素を綺麗にするものとしては、にんにく、アスパラガス、ブロッコリー、ねぎ、ほうれん草、大豆、りんごがあります。

 

にんにく

硫化アリルが身体を温め、臓器の働きを守ってくれます。

 

にんにくは料理に香り付けとして積極的に入れると良いです。

皮を剥いたり切るのが面倒なら、おろしたものが売っているのでそれを使いましょう。

 

野菜を炒めたときやお肉を焼いたとき、もしくはドレッシングなどを作る際にチューブのにんにくを入れるなど、ちょい足しが出来る食材です。

 

アスパラガス、ブロッコリー

アスパラガス、ブロッコリーは他の野菜と蒸してみましょう。

どちらも冷凍食材として安く売られているので、使い勝手も良くお勧めです。

 

●疲労回復効果が高いアスパラガス

初夏野菜「アスパラガス」辞典!アスパラの栄養・旬・下ごしらえ・茹で方

 

●茎にも栄養が豊富にある

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ほうれん草

ほうれん草には造血作用が期待できる「葉酸」・「鉄分」などが含まれています。

安いときに買って、茹でて冷凍しておけばいつでも使えます。

 

りんご

抗酸化物質の一つであるペクチンが豊富に含まれているため、アンチエイジングフルーツとしても摂取したいところです。

また、リンゴ酸、クエン酸などが豊富に含まれており、疲労の原因を作る「乳酸」の分解を促すため、疲労を回復させる効果があります。

 

りんごはそのままでも美味しいですが、少なめの砂糖とレモン汁でジャムにすると飽きずに食べられます。

 

●生リンゴ1個分(100g)のカロリーは、約54kcal

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肝臓の毒素をお掃除したいとき

次は肝臓の中のデトックスです。

玉ねぎ、キャベツ、ブロッコリー、にんにく、大根、わさびが効果的です。

 

玉ねぎ

こちらも、硫化アリルが身体を温め、臓器の働きを守ってくれます。

 

まとめて刻んで炒めて、小分けにして冷凍しておくといつでも使えます。

また、玉ねぎたっぷりのスープ、カレーやシチューに入れて使うと沢山摂取できます。

 

大根

消化を助ける働きが強い大根。

デンプン分解酵素のジアスターゼ、タンパク質分解酵素のステアーゼ、脂肪分解するリパーゼなど、沢山の種類が消化をサポートしてくれます。

 

大根は煮物が代表的ですが、お好み焼きを作るときにすりおろして混ぜてしまうとたくさん食べられます。

もちもち生地にもなりますので、かさ増しとしても良いでしょう。

手羽先と煮るとアンチエイジング効果があります。

 

また、切り干し大根にすると栄養価がアップします。

 

●消化促進、便秘解消に

胃が痛い、食べ過ぎた…そんな時は「大根」を食べよう!だいこんの栄養効能とおすすめ保存レシピ

 

キャベツ

キャベツから発見されたこのビタミンは、別名「キャベジン」とも呼ばれ、胃腸を健康に保つ役割があります。
細胞分裂が活発になることにより胃腸の粘膜の新陳代謝が促され、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防、改善に効果的であるとされています。

 

キャベツは比較的使いやすい食材です。

 

●ビタミンCやキャベジン、食物繊維豊富

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肌の毒素をお掃除したいとき

最後に肌のデトックスです。これが一番気になるのではないでしょうか。

 

肌に悪さをしているのが活性酸素です。

これは日常生活を送っていると必ず作られてしまう「ほかの物質を酸化させる力が非常に強い酸素」のことで、身体を酸化させる最大原因の一つと言われています。

この活性酸素を持つことで、老化が早まったり、シミ、シワ、癌などの病気が引き起こされます。

 

活性酸素を除去するのがβカロテン(人参、小松菜、ほうれん草、かぼちゃ、にら)、ビタミンC、ポリフェノール、リコピン(トマト)、スルフォラファン(ブロッコリー)、メラノイジン(みそ、しょうゆ)などの成分です。

 

にんじん

βカロテンは、特に皮の下に多く含まれています。
皮は薄くむくか、できれば皮ごと食べましょう。
また、βカロテンは脂溶性なので、バターやオリーブオイルと合わせれば、より身体への吸収率がupします。

 

●むくみ解消や冷え性改善、便秘解消、アンチエイジング…

人参の栄養効果が知りたい!ニンジンの旬・保存・選び方・食べ方

 

小松菜

小松菜は、脂油性のβカロチンも豊富で、油と一緒に摂取することで、より身体に吸収されやすくなります。
アクが少なく、下茹で不要でもあることからも、炒め物にピッタリです。

 

●100gあたり14kcal!

【小松菜の健康効能】高栄養価で低カロリー!冬が旬の「小松菜」選び方・保存方法・おすすめの食べ方

 

デトックス効果がある食材をバランスよく食べよう

デトックス効果がある食材を紹介しましたが、「野菜を多めに摂る」「食物繊維を摂る」など、よく効く言葉を改めて取り入れるべきだということが理解出来るかと思います。

 

カロリー計算だけでなく、その食材がどんな効能をもたらすのかも考え、体の中から美しく綺麗になりましょう。

 
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