割りたい、凹ませたい!効果的な腹筋の鍛え方・正しいフォーム (2/2)

執筆者: 美宅玲子 職業:美姿勢インストラクター

いわゆる上体起こしの腹筋運動をする場合は、背骨を起こしたり下ろしたりする際に、頭蓋骨と背骨、また背骨一本一本の間を遠く引き離す意識を持ちます。
インナーマッスルはとても繊細な筋肉なので、イメージをするだけで働きます。

また、私達の背骨は全部で24本あります。
加齢によって骨の間の椎間板の水分が減ったり、姿勢の悪化によって骨の間が縮まって身長が縮んでしまうのですが、例えば姿勢を整えインナーマッスルを鍛えて、背骨の間1つにつき1㎜ずつ広げられたとすると、背骨全部で2.3cm身長が伸びることになります。

 

おわりに

「腹筋」と一口で言っても、様々な側面があります。

あなたの目的は何でしょうか。
それに見合った正しい腹筋運動で、ぜひ効果を上げて下さいね。 

 コラムニスト情報
美宅玲子
性別:女性  |   職業:美姿勢インストラクター

ヨガ・ピラティス・美姿勢インストラクター。
東京学芸大学教育学部卒。中学から大学まで陸上競技(100mH、走幅跳)に打ち込み、全日本インターカレッジ出場。姿勢や効率の良い体の動かし方に興味がある一方、メンタルの繊細さもあり摂食障害になってしまう。大学卒業後に小学校教員となるが、「いい先生であろう」という無理を重ね、うつ状態のため2年半後病休を取る。
2004年に趣味で通っていたスポーツクラブに転職し、ヨガ・ピラティスと興味ある分野を活かせる仕事のおかげで心の病と腰痛を克服する。ストレスの多い日常でも心身の調子を整えられる素晴らしさを伝えるため、2008年に独立しフリーインストラクターとなる。
現在、首都圏のスポーツクラブ、自治体、公共施設でのサークルや個人のレッスンを受け持つ一方、外ヨガイベント、健康コラボイベントの企画実施、雑誌監修、コラム連載、DVD発売も行う。日々更新するHP、ブログ、YouTubeのエクササイズ動画も好評である。
HP「インストラクター美宅玲子 Re pure BODY」 http://mitakureiko.com