私ってキープ?本命彼女?自分が「遊び相手」かどうか見極めるポイント3つ (1/2)
彼氏だと思っていた男性へ二股をかけられていた!?キープor本命彼女の違いは、男性が取る態度によります。浮気相手にされないよう見極めましょう。
☑「浮気されている!と思ったけれど、私の方が浮気相手だった」
☑「本命の彼女が別にいた……今度結婚するって……」
こんな状況に陥った時のショックは、一通りではありません。
二股をかけられていたというだけでもショックですが、自分の方が「キープだった」というショックは、後々まで尾を引きかねません。
「キープだった」という事実だけでも十分に傷つきますが、キープされていた期間が長ければ長いほど、傷が深くなるでしょう。
そこでここでは、「自分がキープかどうか」を知る3つのポイントをお教えしましょう。
「2人でいるのが一番楽」「僕たちの間に、他の人はいらなくない?」という言葉は一見魅力的ではありますが、以下のポイントがある場合、少し疑ってかかる必要があります。
- 長く付き合っていて
- 彼には彼のそれなりの交流関係があって
- 彼女が求めているのに、一切紹介してくれない
「他の人に知られると切りにくくなるから」と思われている可能性も……。
もう1つ警戒してほしいのが、「知っている情報があまりにも少なすぎないか」ということ。
「もう何年も付き合っているのに、彼の家に行ったことがない」「私の周りのことも、何も聞いてくれない」という場合は注意が必要です。
「別れた時に家に押しかけられたら困るから家に招かない」「彼女の周りのことにまったく興味がない」ということに繋がるからです。
最後にあげたいのが、「デートをしない」というもの。
デートにかけるお金や時間がもったいない、と判断しているケースです。
デートをドタキャンしたり、デートの約束をしようとしても逃げていたり、デートをしたとしても即物的な時間を過ごすだけになったり……といったことが続くようなら、「自分はキープなのではないか」と疑う必要があるでしょう。
また、こんな状況の場合、たとえ「キープ」ではなかったとしても、恋の終わりが近いと言えるでしょう。
「キープでもいいから、この人が好き」と考える人もいるかもしれません。
もちろん、個人の感情はその人だけのものです。
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Latte Columnist
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